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雄弁は銀 沈黙は金
ことわざの「雄弁は銀、沈黙は金」という言葉ができた時代には、銀の方が価値があり、つまり、雄弁の方がより良いという説を聞きました、このことについて知っておられる方、もしリンク先や文献などの資料もあれば、併せて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに銀よりも金の方が価値ある時代の言葉のようです。 古代ギリシア・アテネのデモステネスの言ですが、これは本来「沈黙は金の値打ちしかないが、雄弁はそれより高価な銀の値打ちがある」という意味です。 下記に興味深い「銀」と「金」の比較が出ています。
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- eoc
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回答No.3
文献などは有りませんが、以前に大学の先生がいってました。(K-B-Kさんもご存じかもしれませんが・・・) 銀という文字は「金」に「良い」と書く。つまり銀は金より価値がある物。 銅という文字は「金」に「同じ」と書く。つまり銅は金と同じ価値の物。 先生曰く、昔は、1位は銀。2位は金と銅。とのことでした。
- moe225
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回答No.1
こんにちは! こういったサイトが少しでものお役に立つかと思い、 さっそく書きこみさせていただきました… 何かご参考になることがあればよいのですが… http://www.sorekika.com/dame.jsp?idx=267