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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:倍数算について質問です)
倍数算についての質問
このQ&Aのポイント
- 質問:Aが仮に12,300円もらった場合の比の項と、実際もらった4800円の比の項って、両者の比の項1に対応する値が違って、引き算できないと思います。
- 解説:実際の所持金が4800円で、仮にもらえるはずだった場合の所持金が12,300円の場合、両者の比の項は異なります。
- しかし、実際にもらった場合と仮にもらった場合の金額の差は、1に相当し、現在のBの所持金を求めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
Aが4800円もらった場合、その金額は (元のBの所持金+4100)*2 であり、 (現在のBの所持金*2・・・(1) です。 一方、Aが12300円もらった場合は (元のBの所持金+4100)*3 であり、 (現在のBの所持金*3・・・(2) です。 いずれの場合もBは4100円もらっていて所持金は等しいので (1)と(2)の差が12300円と4800円の差に等しいと しても問題ありません。
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noname#189285
回答No.3
『ここで、現在のBの所持金を1とすると』 この文言は分かりにくいと思います(個人的に)。 Aが元々持っている金額を●、Bがお金を受け取った後の金額を■とすると ●+12,300=■■■ ●+ 4,800=■■ なので 12,300-4,800=■ 以上の内容が文章で書かれています。
- kitty2008
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回答No.2
AとBそれぞれについて棒グラフを書いて比較したらわかりやすいと思います。 問題自体は a=3b a+4800=2(b+4100) の連立方程式の解です。 a+3x4100=3(b+4100) ということで、2番目の式を両辺から引くと 3x4100-4800=(b+4100) ということですね。