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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:倍数算について質問です)

倍数算について質問です

このQ&Aのポイント
  • 太郎君と次郎君の所持金の差を最小公倍数の2に調整することによって、太郎君と次郎君の残金の比が同じになります。
  • 太郎君と次郎君の所持金の差を最小公倍数の2に調整することで、比の差の最小公倍数の2倍だけお金を使うため、太郎君と次郎君の残金の比が同じになります。
  • これは、倍数算によって比を調整することで各々の比の差を一定に保ち、残金の比を一致させるためです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

連比の合成だからです。 太郎君の最初の所持金 : 次郎君の最初の所持金 : 二人の所持金の差 = 2 : 1 : 2-1. 太郎君の後での所持金 : 次郎君の後での所持金 : 二人の所持金の差 = 3 : 1 : 3-1. 所持金の差は、50円使う前後で変わりませんから、 二つの三連比を連結して一つの五連比にすれば、 太郎君次郎君それぞれについて、 50円使う前後の所持金の比が解るのです。 そこから、所持金の額も解りますね。 連比を連結するのには、対応する項の値が同じに なるように、比全体を定数倍するのでした。 このとき、公倍数が登場します。 最小公倍数でなくても構いませんが。

wantanton
質問者

お礼

毎度お世話になります! おかげで解決しました!ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • mmmmmm00
  • ベストアンサー率18% (7/38)
回答No.1

最初の 2:1 3:1 という比の 1 どうしは 違う金額であることはわかりますよね 2:1 の1 から 50円ひいたものが 3:1 の1 ですからね ともに 50円使ったときに 変化しないものは 何かと考えると それは 太郎次郎の 所持金の差 なのです なので 「どちらの比の差も、それぞれの比の差の最小公倍数の2にし」 て 比と所持金の を あわせたのです そうすると 50円ずつ使う前は 4:2 使った後は 3:1 と表せます したがって  最初の太郎の所持金 : 最初の次郎の所持金 : 2人の差 : 使った後の太郎の所持金 : 使った後の次郎の所持金 = 4:2:2:3:1 と 1つの比で表せてしまうのです 1つの比の式で 表すために 「どちらの比の差も、それぞれの比の差の最小公倍数の2にし」たのです このように書けることがわかると 次郎の所持金は 2 ⇒ 1 使ったのは 2-1=1 つまり 最初の次郎の所持金 : 使った後の所持金 : 使ったお金 = 2:1:1 となり 1は 50円にあたりますから これで全部わかりますね

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