• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 倍数算について質問です)

倍数算についての質問

このQ&Aのポイント
  • 2人の所持金の比は2:1でしたが2人とも50円使った結果、太郎君と次郎君の残金の比は3:1になりました。
  • 問題の解説では、所持金の差は同じはずなのに比で表すと違っていることが指摘されています。
  • 差の最小公倍数にそろえることがポイントであり、それによって所持金の比を正確に表すことができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.1

かなり丁寧に説明していると思いますが、それでも解りませんか。 > 「(略)~ 差の最小公倍数にそろえることがポイントです。 」と書いてあるのですが、差の最小公倍数とはどういう意味ですか? その下の緑色のエリアに、詳細を書いてありますけど、それを見ても解りませんか? 差とは比の差のことであり、2:1の場合は1、3:1の場合は2です。 なので1と2の最小公倍数という意味です。 最小公倍数の意味は説明しなくても大丈夫ですよね? > 何故差の最小公倍数にそろえる必要があるのですが? これも、赤枠の中で、「少し難しいかもしれませんが」という言葉を添えて、説明されていますね。 比の1に対する金額を同じにするためですね。 使う前の2:1のときの1の金額と、使った後の3:1のときの1の金額は異なります。 でも、どちらの比の差も、それぞれの比の差の最小公倍数の2にして、2:1⇒4:2、3:1⇒3:1(そのまま)にすることによって、4:2のときの1と、3:1のときの1の金額が同じになります。 数学には、文章読解能力も必要ですよ。

wantanton
質問者

補足

丁重なご回答ありがとございます^^ それぞれの比の差の最小公倍数の2に統一することにより、何故4:2と3:1の1が何故同じであるんですか?

関連するQ&A