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三平方の定理
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三角すいの体積は、底面積 × 高さ × 1/3 です。 底面積は、BCを半径とする円となります。 従って、体積は、 BC^2 × π × AB × 1/3 (^2は二乗を表します。) です。 ABは図から4cmと分かっているので、BCをタイトルになっている三平方の定理を使います。 三平方の定理から、 AB^2 + BC^2 = AC^2 これからBCを求めます。 4^2 + BC^2 = 6^2 16 + BC^2 = 36 BC = √20 これを体積の式に代入して、 √20^2 × π × 4 × 1/3 = 80/3π となります。 ご参考に。
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- tom04
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回答No.2
こんばんは! 円すいの体積を求める問題ですので 底面積がわかれば計算式は 底面積×高さ×1/3 で出せるはずです。 底面積を求めようとする場合に三平方の定理が必要になります。 すなわち 半径(辺BC)の長さが必要になりますので、 半径=6*6-4*4 の平方根になります。 結局計算式は 半径×半径×π×高さ×1/3 となり 辺BCを2乗することになりますので、平方根を求める必要はなくなってくると思います。 結局数式としては 20×π×4×1/3 となるのでは? この程度で参考になるでしょうか?m(__)m