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行き詰っています。
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質問者が選んだベストアンサー
3分割してみればいいのでは? DからACへ垂線DPを引けばDP=1cm FからACへ垂線FQを引けばFQ=1cm よって、△ADPをACを軸として回転すれば底面の半径が1cm の円で高さが1cmの円錐。正方形DFQPをACを軸として回転 すれば底面が半径1cmの円で高さが1cmの円柱。台形EBCQを ACを軸として回転すれば円錐台(底面が半径3cmの円で高さが 3cmの円錐から、底面が半径2cmの円で高さが2cmの円錐を引いた 形)。 これらの和を求めればいいですね。
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- koko_u_u
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回答No.1
「図の斜線部分」を頑張って書くしかないべ
質問者
お礼
分かりました。 がんばってやってみようと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 数学が苦手なので、debutさんのような考えが思いつきませんでした。 早速やってみたいと思います! 教えていただき、ありがとうございました。