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How is the creative process of making an original soundtrack for a movie? A behind-the-scenes look
- Making an original soundtrack for a movie involves a complex and challenging process. It requires creativity, collaboration, and a deep understanding of the film's narrative and emotions.
- Sébastien Betbeder's movies have been a significant part of my experience in soundtrack production. Despite the difficulties, I find inspiration in loving the films and the unique elements they bring.
- While I wouldn't label myself as just an instrument player, I consider myself a 'music maker.' I experiment with various instruments, including the piano, guitar, and voice, to create simple yet meaningful compositions.
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#3ですが、#3では「インスピレーションがどんどん浮かんでくるんだ」と書きましたが、ちょっとずれていたかもしれません。 その前のIt's a difficult process. に対して it's also very inspiring. ですので、サントラ作りは困難な作業ではあるけど、またとてもinspiring な作業でもある、ということでしょうから、質問者さんが最初にお書きの通り「刺激的な作業」ととった方がいいかもしれません。 when you like the film の you は、お書きの通り人一般を指しています。 ただ、「人が映画を好きになる時」というのはちょっとニュアンスが伝わらないような。 「その映画が好きになったときは」とした方が日本語としての収まりはいいでしょう。 現在形で書かれている文だから日本語も「好きになる」ではないか?と思われるかもしれませんが、英語と日本語は根本的に違う言葉ですから、日本語に置き換えたときにその状況を一番的確に表す言い方にする必要がありますので。 この場合の状況を考えますと、まずサントラ作成を頼まれたら、当然のことながらまったく音楽の入ってない映画を見せられますよね。それからその場面にあった音楽を作っていくわけで、今見た音楽無しの映画が自分の好みに合うかどうかで、作曲もスイスイ行ったり難航したりすることでしょう。 ですから、「人が映画を好きになるとき」ではなく「その映画を気に入れば」「その映画が好みに合えば」というふうに持っていくのが正しいのではないかと思います。 「けど、その映画が好みに合えば、まぁセバスチャンの映画の時は毎回気に入るんだけど、(サントラ作りは)またとても刺激的な作業でもあるわけなんだよ」くらいでどうでしょうか。
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- tjhiroko
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>Q1 But when you like the film, like it happened every time with Sébastien's movies, it's also very inspiring. この文章ですが、けど、「映画が好きで、毎回彼の映画で起きる何かが好きでさ、それがもの凄く刺激を与えてくれる。」この解釈であってますか? 「サントラを作るのは困難な作業だけど」のあとの言葉ですから、その映画が気に入ればどんどんインスピレーションが浮かんでくるんだ、ということを言ってますね。 like it happened every time with Sébastien's movies の挿入部分のlikeは#2さんがお書きの通りで、セバスチャンの映画のサントラを作るときはいつもそうなるんだけど、ということでしょう。 >Q2 I just play with them, make very simple things.この文章の解釈についてです。 「,」が単にandを指している。つまり、I just play with them. And I just make very simple things. 単に演奏するってだけさ。そしてただ単にシンプルな何か(メロディー)を作るんだ。 私はこのカンマは and というよりも言い換えのためのカンマだと思います。 play with them を make very simple things と言葉を換えての表現でしょう。 「ちょっと楽器をいたずらしてるというか、とってもシンプルな音を出してるだけだよ」くらいの意味ではないでしょうか。make simple things は「シンプルなメロディーを作る」ではなく、「シンプルな音を出す、簡単な演奏をする」ということではないかと思います。 この文の後に続くのは And when the composition is too complex to play, I make someone else perform it. で、「自分の作った曲が自分で演奏するには複雑すぎるようなときは、別の人に演奏してもらうんだ」ということですから。
補足
皆さんレスありがとうございます。 >Q1 But when you like the film, like it happened every time with Sébastien's movies, it's also very inspiring. But when you like the film, けど、映画を好きになる時、 like it happened every time with Sébastien's movies, セバスチャンの映画に対してはいつもそれが起きるように、 (つまり、映画を好きになるという事が起きる。→セバスチャンの映画はいつも好きになる。という事) it's also very inspiring. それもまた、インスピレーションを与えてくれる。 (映画を好きになる。ということがインスピレーションを与えてくれる。) 「けど、人が映画を好きになる時、まぁセバスチャンの映画の時は、毎回好きになるんだけど、そのこともとてもインスピレーションを与えてくれるよね。」 youは具体的に、質問者に対して言っているのではなく、一般を対象にといった感じですかね。
- d-y
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Q1 like it happened every time with Sébastien's movies, 「セバスチャンの映画では、それ(=その映画が好きになること)がいつも起こるように」 ここのlikeは、「~のように」の意味の接続詞です。 学校英語なら“as it happened every time with Sébastien's movies,”と言うところですが、口語ではasの代わりにlikeを使うことが良くあります。 likeを接続詞として使うのは、文法的には非標準かもしれませんが、一応辞書にも載っています。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=like&dtype=1&dname=1ss&stype=0&index=239050&pagenum=1 Q2 I just play with them, make very simple things 「ただ楽器で遊んで、すごく簡単なもの(音楽)を作っているだけだよ。」 play withは、「~で遊ぶ、~をもてあそぶ」のように解釈する方が、意味が通りやすいような気がします。 「自分は、楽器の演奏家ではないから、練習もしないし、難しいテクも使わない。簡単なことだけやって、遊んでいる」とかうことではないでしょうか。
>Q1 But when you like the film, like it happened every time with Sébastien's movies, it's also very inspiring. この方の英語は学校の文法通りではないようですし、単語も辞書通りとは限らないようで、そこは斟酌して読んであげたほうがよいでしょうね。 likeは、for exsampleとか、とにかく文中にちょっと言い足したいときにはさまれることがあります。 「でも映画が好きだとしてさ、なんつーか俺がセバスチャンの映画観たときゃいっつもそうなんだが、(映画を観て)なんかこう刺激を受けるってこともあるだろ。」 >Q2 I just play with them, make very simple things.この文章の解釈についてです。 これは、one-man bandという賞賛や本人の他の部分での自信も考えると、simpleをポジティブに解釈するところだと思います。意訳すれば「小手先の技巧に走らず、ホントに真っ直ぐな感じの演奏や歌にするんだ」くらいなところかもしれません。
お礼
皆さんレスありがとうございます。・・・まだまだ壁は高いですね。
補足
アドバイスありがとうございます。 alsoで若干迷っていました。つまり、tjhirokoさんのご指摘通り 「困難な作業であり、また、刺激的でもある」というつなぎ方ですね。 youが一般を指しているのであれば少し安心です。 こう言う場合、私はいつも「訳さない」という選択をしてしまうので、完全にyouの存在をいつも詰め切れてなかったのです。 それと現在形、過去形にとらわれず、状況をみて日本語を判断して訳出していかなければならない部分がまさに私がぶつかっている壁ですね。「つまりその状況はどうなっているのか?」 >>まずサントラ作成を頼まれたら、当然のことながらまったく音楽の入ってない映画を見せられますよね。それからその場面にあった音楽を作っていくわけで、今見た音楽無しの映画が自分の好みに合うかどうかで、作曲もスイスイ行ったり難航したりすることでしょう。 この流れを把握することなく、英文だけにとらわれていたら、ジリ貧になってしまいますね・・・。いつもそうなっています。