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Do Artists Dream of a Magnum Opus?
- Many artists dream of creating their magnum opus, but do you have a vision for yours?
- The concept of a magnum opus, or a great masterpiece, is something that many artists aspire to. Do you have a clear idea of what your magnum opus would sound like?
- Creating a magnum opus is a dream for many artists. Can you envision what your own magnum opus would be like?
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質問者が選んだベストアンサー
NO3です。訳を読んでいただければ判るかなと思いましたが一応、ご質問のほうにも回答させてもらいます。 Q1.この方は「変化・発展し続けていくことは大事だけど、出会い頭のように最高傑作が出来てもしょうがない」と思っています。 Q2.but with は、only with と解釈しました。 I try to do my work as good as I can.がメインで but with 以下の文は「~としか思っていない」とか「一方で~と思っている。」という内容を 副詞的に添えるためのものだとおもいます。「~」のところに入るのがthat 以下の部分で す。 ということでどうでしょう。
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- chiiko200
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「いつかすごい一曲をつくってやると思っているアーティストはたくさんいますが、あなたは自分の最高傑作がどんなものになるかイメージしていますか?」 「いや。正直言って最高傑作のことなんて意識していないし、後に最高傑作といわれるものをができたとしても、自分では気がつかないだろうね。 俺は、いつも最高のものをつくろうとはしているよ。でも感覚としては、自分が成長したり、ある期間のなかで経験したりしたものが作品に表れるんだとしか思っていないね。 条件が違うんだから、結果的にアウトプットとしての作品も異なってくるさ。こうやって自分が進化していくのが興味深いのであって最高傑作というピークにとらわれているわけではないよ。」 私としてはこういう趣旨の文章だと理解しました。 試験でなければ、意訳のほうが言いたいことがよく伝わると思っています。思い切った意訳ですが お読みいただいてどうでしょうか?
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3502/7245)
きちんと理解しておられると思います。一応、私ならこう訳すなぁというのも記しておきます。 > Many artists dream of a "magnum opus". Do you have a vision of what yours would sound like? → 多くのアーティストは 「代表作」 というものを持つことに憧れるわけですが、あなたはご自分の代表作はこういうものになるだろうというビジョンをお持ちですか? > No. Honestly talking, I don’t have a vision of an opus magnum and I guess even if I did, I probably would not recognise when it happens. I try to do my work as good as I can, but with the knowledge that it reflects my personal development and the circumstances of a specific period of my life. These conditions change and the output will be different. This kind of evolution is interesting for me, but not a single peak. → いや。正直なところ、代表作云々なんてことは考えない。ひょっとしたら出現するかもしれないにしろ、その時には分らないだろうな。出来るだけいい作品を作りたいと思ってるけど、ぼくの個人的な成長とか人生のある期間における状況だとか、そういうものを反映したものが作品になると思っている。で、その条件というのは一定しているものじゃないし、だから作品の内容も異なったものになる。この進化という考え方は面白くはあるけど、そこに1つの頂点というものがあるとは考えない。 > 変化という伸びていくものに対して、最高という天井は不必要。というとらえ方。 私は、少し違った受け止め方をしました。作品の内容はその時々で変化していくものだから、どこかに限定してその中での頂点というのを探すことは意味がない、と言っているように思います。変化していくこと自体に価値があるのだから、といったニュアンスかも。 > I try to do my work as good as I can, but with the knowledge that it reflects my personal development and the cirumstances of a specific period of my life. but を外してみればスッキリするのではないでしょうか。つまり、 I try to do my work as good as I can with the knowledge that ... で、「・・・ というふうに考えて、出来るだけいい作品を仕上げるように努力している」 という文と見ることができそうに思います (・・・ は that 以下)。 it は "my work" のことだと思います。 with the knowledge は、「自分はこう考えているのだ」 という、その 「考え」 を後ろに導くための導入部分に当ると思います。
- vsm42952
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こんばんは 1についてはそんな感じですね、 2もそれが妥当でしょうね。 オレはオレの作品に対してベストを尽くしているさ、でもそれは個人的な進歩やオレの人生のある句切りの環境が反映された知識に基づいているのさ みたいな日本語でしょう。日本語にしても、「それ」は曖昧さがありますよね? 英語にしたって同じことだと思いますよ。
お礼
皆さんレスありがとうございます。 以下は英辞郎の例文です。 with the knowledge that everything would run smoothly in one's absence 自分の不在中に万事が順調に運ぶはずだと分かっているので こうした形で、with the knowledgeがあるので、今後この文章がきたら、こういう流れだと覚えます。 自分の作品は、自分自身の成長や、ある特定の時期の周りの環境なんかが反映されるものだ。そう考えているので、出来るだけ仕事に対してベストを尽くそうとしているんだ。そして周りの状況は変化していくものだし、結果としてアウトプットも変わってくるだろう。 こういう流れですね。ありがとうございました。……この人はこういうことが言いたいのだろうと言う部分がほんの少し見えましたが、もっとなめらかで違和感のない日本語にしないといけないですね。それにはもっと話者の主張を読み取る意識を高めなければ、と思っています・・・。