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How did being a session musician benefit your own music?
- Collaborating with other artists as a session musician pushes me to try new things and develop confidence on certain instruments.
- However, I'm not sure if I bring much of my session work into my own music and compositions.
- Working as a session musician has helped me slowly learn to trust my own musicianship.
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> When you’re put on the spot like that, and you have to come up with something, it can be stressful.... この文のthatが何を示すかを理解すると内容がわかり易くなると思う。 that = working as a session musician とすると (貴方が)スタジオミュウジシャンとして音楽活動をする状況(に追い込まれながら)で、自分の曲を模索しなければならないときに、それはストレスでしかなり得ない。 言わんとしていることは、他の人達と(collaborate) 協調して音楽を取り組む状況下で、独自の音楽を創造する、または、作曲をしなければならないとすると、そのことはストレス以外の何物でもない。
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- SPS700
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「ああいうふうににっちもさっちもいかない、窮地に追い込まれて、何かやらなくてはならないとなると、ストレスはある、、、しかし時がたつと、ゆっくりではあるが少しずつ楽になる、そして楽器にも曲にもよるが、近頃では全然気にならない時もある。弾き始める、ただそれだけだ。いいにしろ悪いにしろ、私はゆっくりとではあるが、自分の音楽の才能を信じられるようになってきた。 http://eow.alc.co.jp/put+on+the+spot/UTF-8/ 上記には「困る]と言った意味が出ていますが、ライブで演奏の番が回って来て、共演者も観衆の目も自分一人に向けられ「本番」だと意識するような時で「困る」と言った単純な物とは少し違うように思います。
お礼
アドヴァイスありがとうございます。 後半のニュアンスをつかむことが出来ました。 あと put on the spotで検索に引っかかるのですね・・・。 いつもいつもありがとうございます。
お礼
アドヴァイスありがとうございます。 >>この文のthatが何を示すかを理解すると内容がわかり易くなると思う。 that = working as a session musician ここでだいぶニュアンスをつかめるようになりました。全体的にはおっしゃるとおりの意味ですね。そこをつかむことができました。ありがとうございました。