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小学校理科における波動領域(音と光)の貧弱さ。
小学校では昔,2年で音の性質,5年で音の出方・伝わり方を,また3年で光の性質,5年で光の進み方を学んでいました。 ところが次期指導要領では,3年で光の性質を簡単に扱うのみで,波動に関する内容が明らかに減らされています。そこで質問です。 あなたは昔のように,音や光といった波動に関する内容をもっと増やすべきだと思いますか。
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まったく必要ないと思いますよ。 日常生活で必要なものを絞っていけば、やはり削減されるでしょう。 本当に勉強したいなら大学で、という流れなのでしょうね。 高校卒業までに、光の屈折くらいは知っておくべきでしょうが。 理科に興味をもつ機会が減るという点では危惧されるべきかもですね。
お礼
>理科に興味をもつ機会が減るという点では危惧されるべきかもですね。 危惧すべきだと考えます。