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質問者が選んだベストアンサー
ACとDBの交点をEとする ∠ADB=90°(直径の円周角) △DACは二等辺三角形(⌒AD=⌒CD)だから ∠DAC=∠DCA=25° ∠AEB=∠ADB+∠DAC=90°+25°=115° ∠ABD=∠ACD=25°(同一円弧の円周角なので) △AEBにおいて∠X=180°-(∠ABD+∠AEB) =180°-(25°+115°)=40°
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- beeee_2
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回答No.3
まず、ADを線で結んでみてください。 直径に対する円周角は90°なので ∠ADB=90°になります。 次に同じ孤に対する円周角は等しいので、 孤ADに対する円周角で、 ∠ACD=∠ABD=25°になります。 さらに、同じ長さの孤に対する円周角は等しいので、 ∠ACD=∠CAD=25°になります。 今まで説明したことをすべて図に書き込み 三角形ABDに注目してみてください。 xを含めすべての角の大きさが分かっているはずです。 三角形の内角の和は180°なので 25°+25°+90°+x=180°となり x=40°となります。 直径が示されているときは、直径に対する円周角90°が 関わる問題がほとんどです。 ぜひ、直径が出てきたら90°を探してみてください。
- spring135
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回答No.1
数学はちゃんと絵を描くことからはじまります。 孤AD=孤CDの絵を描いてください。 Aとは何ですか。
お礼
詳しくありがとうございます