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速単の文で分からないところが・・・・
改定第五版、23番「サッカーの起源」において、次の文 The Japanese and Chinese claim to have invented a sport similar to modern soccer many centuries ago. の解説を読んだところ a sport ~の部分の説明が a sport (which was) similar to~ となっていました。 こんな部分を省略しても良いのでしょうか? これは関係代名詞の「主格」ですよね? googleで翻訳しても、ぎこちない訳になってしまうのですが・・・
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これもこのカテで頻繁に質問されているパターンです。 形容詞は名詞の前に置いて修飾するわけですが, 長い句になると後ろから修飾することになります。 正確には一語でも後ろにくることがあり,前か後ろかで意味の違いが出てくるのですが, ここでは similar to ...「...に似ている」という句で後ろから名詞を修飾しています。 説明上,関係代名詞を補って a sport (which was) similar to ... のようにすることが多いですが,実際には上で述べたような形容詞句による後置修飾です。 主格 which 一語のみの省略は許されませんが,be 動詞とセットなら許されます。 繰り返しますが,あくまでも which is/was セットで省略したように形上見えるだけで, 本来別のものです。 which was があっても同じような意味になるだけで,本来,省略されたというものではありません。 the boy (who is) running over there「向こうで走っている男の子」 the window (which was) broken by him「彼によって割られた窓」 このような分詞の場合にも,省略という説明がよくなされます。 これも本来,省略ではなく,見た目上そのようにみえ,同じような意味になるというだけです。 とにかく,主格と be でセットでとる。 when (he was) young though (he is) poor このような接続詞にも当てはまります。
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a sport ~の部分の説明が a sport (which was) similar to~ となっていました。 こんな部分を省略しても良いのでしょうか? >>>>> はい、よいです、 「主格」です、 例えば: i have a computer (which was) bought 1 year ago