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平安時代の税制について興味があります。
平安時代の税制について興味があります。 奈良時代から平安時代くらいにかけて、租庸調が布かれたことは日本史で習いました。 租は土地税ということですから町人は納めなくて良かったのでしょうか。 租に代わる他のものを納めていたのか、 また別のものを納めることによって租としていたのか、 いろいろ調べてみましたがいまいちわかりません。 わかる方、書き込みの他、サイト・書籍の紹介などでお答えをいただけたらと思います。
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なんか、中国の公式文書を読むと、班田収授で、キレイに税金取っているなぁ、やりたいなぁ。 という公式文章が残っているので、やっていたように思えるが、実際は、早々に崩壊しています。 メインはこれ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E6%8C%99 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%AD%E7%94%B0%E5%8F%8E%E6%8E%88 班田収授やっていたのかな?
お礼
とても興味深いページを紹介していただきありがとうございます。 班田収授は崩壊した、と授業でやったことを思い出しました。 歴史はつながっていると聞きますが、税制が地方の富裕層を生み出し 平安時代後の文化や社会に影響するようになっていったんですね。 税制について、もっと知りたくなってきました!