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四面体の6つの辺の長さから体積を求める方法

四面体の6つの辺の長さから体積を求める方法 中心をOとする半径8の球面上に3点A,B,Cがあり、 AB=4、BC=6、CA=5である。 このとき、△ABCの面積は15√7/4ということはわかりました。 四面体OABCの体積は10√6のようなのですが、どう計算すればよいのでしょうか?

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  • chamiken
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回答No.2

三平方の定理のみでも解けますが、あえて別解。 正弦・余弦定理をご存じなかったらすみません。。 Oから△ABCに下ろした垂線の足をO'とする。(この時、O'は△ABCの外心) AO'は△ABCの外接円半径なので、 正弦定理よりAO'=BC/2sinA 余弦定理よりcosA=(16+25-36)/40=1/8 ゆえ sinA=3√7/8 ∴ AO'=BC/2sinA=6/(3√7/8)=16/√7 △OAO'について、三平方の定理より OO'=√{8^2-(16/√7)^2}=8√6/√7 以上より、求める体積は (15√7/4)×(8√6/√7)×(1/3) = 10√6

qqqqqhf
質問者

お礼

よくわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ticky
  • ベストアンサー率36% (123/337)
回答No.1

いろいろ解法はあるでしょう。 ヒントとしては、 ・A、B、Cは一つの一つの円周上にある。 ・円の中心を求め、任意の点(仮にxとします)からの円の中心(G)までの距離を求める。 ・Ox、OG、xGで、直角三角形が作られるので、高さが求められる です。

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