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べつばら
おいしいものはべつばら、入るところが違う、ってよく言いますよね。 あれに当たる言い方って、英語にはないでしょうか。 ダイエット中においしいケーキを勧められて、 You talked me into it. などというのは覚えがありますが、これとは違うし。 ああ、いずれにしても、体重や健康のことを気にしないで気が済むまで食べていた十代が懐かしい。 「♪美しい十代ぃ~、ああ...」、ですね。古いか。
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BAさん、お久しぶりです。 似たような表現で、 "I always have room for sweets." "There is always room for dessert." みたいなのはどうですか? 後は、"I always have a niche in my tripes reserved for sweets." ってのを聞いた事があります。
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- bilingual985
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代表的なものはTripe and onionsかな。ミルクベースの煮込み料理だけど。 ところで、tripe = 胃 だよ。 確かに、tripe = 内臓肉と使われる事もあるけど。 Haggisはスコットランドのものだけど、あれには羊のあらゆる内臓が詰められている。他に何が入っているって、それはヒ・ミ・ツだよ。 まぁ、beef heartとかpig's uterusはさすがにイギリル料理にはないな。でも、腎臓は食べるよ。半生で。 パイにも入れるし。Steak and kidney pie. でもね、ゲテモノを食べるのはフランス人だとイギリス人は思っているんだ。蛙とかかたつむりを食するからね。 "No matter how stuffed I am I always have a niche in my tripes reserved for a sweet pudding." イギリス人ってあまりdessertとは言わず、puddingを使うね。 まぁ、これは英国限定英語表現の類かな。 No.4さんにポイントを沢山あげてね。 ところで、"Niche in her tripes? What is she going on about. Silly cow. It's all a bunch of tripe." これって高度なジョークなんだけどなぁ。
お礼
いろいろとありがとうございます。 あれから、tripe and onionsを検索して作り方から写真まで見てしまいました。 何の目的(下心?)もなく、連想の赴くままに知識を広げていくのはこの上ない幸せです。ああ、たのしかった。 料理の作り方を英語でこんなに真面目に読んだのははじめてみたいです。省略が面白かったり、火加減の表現や、知ってるはずの動詞にこんな意味や使い方があるのか、なんて感心したり。ミルクはやはり臭みを消すためなんだろうな、などと料理などついぞしたこともないくせに、自分で一丁つくったろか、なんって夢が広がりました。ああ楽しい。 この博物学的興味、知識のための知識、トリビアの泉の喜び! しばらく忘れてた感覚です。こういう時間を無駄だなんて誰にも言わせない。 >No.4さんにポイントを沢山あげてね。 そうですね。せっかくのご提案だから、そうします。久々の博物学的興味の呼び水を提供してくれたわけですし。 皆さん、これからもよろしく。
- bilingual985
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ケーキに向かって、 "There will always be a special place in my stomach for you, my beloved..." Cake holeって、Shut your cake hole!みたいに「口」の意味なんだけどなぁ。どこでそれが「べつばら」になっちまうんだろう。 Meursy: Ooh, I like the look of that cake, there! Ganby: Whaaa? We just demolished a huge lunch! How can you have room left to eat anything else? Meursy: Aah! Simple! This is different, that's all. Josy: You mean that you always have room for cakes? Meursy: Doesn't everyone? And you 're the one who talked me into it. Bilingual985: Meursy, just shut your cake hole...and you should watch what you eat. You ain't young anymore, y'know what I'm saying? Cut back on the carbs! Oh but you can eat tripe, though. Great traditional English recipe!
お礼
梅林さん、 ステキな対話例をお示し頂きありがとうございます。 Meursy,Ganby,Josyのあだ名がまた振るってる。 cut back on the carbsという表現も一緒に覚えておきたいと思います。 ところで、イギリスでもウシの胃を食べる? つまりヤリトリでいうミノですよね。 煮込むとか、焼くとか、どうやって食べるのでしょう。 ハツやコブクロなんかもあったりして。 いやぁ、勉強になるなぁ。ワクワクしますね。
- ss696
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英語では「別腹」はCAKE HOLE(ケーキホール)と言います。 ケーキなら入る穴というところでしょうか。 URLの1/18をご覧下さい。
お礼
面白いリンクまで貼ってくれてありがとう。 初めて知った表現でした。
- Ganbatteruyo
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Gです。 BAさん、こんにちは! 私なりに書かせてくださいね。 最も一般的な表現としては、簡単に、 This one doesn't count.がここでは使われます. ケーキなんかは、I'm helping the bakery/chef.と言う人もいますね. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
お礼
あーら、Gさん、おみかぎり。 ご一緒するのは久しぶりですね。 This doesn't count.は面白いですね。 そうは言っても、countしちゃうんだな、これが。 I hope this won't count. て言う気持ちでしょうね。 おおきに。
- sumika2001
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Second stomach ってでてたけど・・・
お礼
ちょっと直訳っぽいけど。 かたじけない。
お礼
ありがとうございます。 niche in my tripesを聞いて分かった、というところが驚きですね。 tripesなんてことば、この年まで知りませんでした。だから、聞かされたとしても分からない。 負けないように覚えておかないと。 おもわず団しん也の歌う「ウシの胃袋は4つある」を思い出して、歌ってしまいました。 いと、ぶと、くと、ろで、よっつあるぅ、とサッチモのまねをして歌います。コメディアンだと思っていた団さんですが、ほんとはジャズマニアだったんですね。見事な歌唱です。あら、脱線。 ありがとー、ならいもむしゃ15、ハトははたちで嫁に行く、っとくらぁ。