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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民事上の問題)

民事上の問題における大家の対応策とは

このQ&Aのポイント
  • 民事上の問題に絞って、仲介業者が他人名義の賃貸契約を作成し、別の第三者が入居している場合の大家の対応策について解説します。大家が入居に対して問題にできるかどうかや、契約の無効性などについて確認しましょう。
  • 大家として、無権代理人が作成した賃貸借契約書や追認の有無について判断する必要があります。また、入居者に対しては、契約関係がない場合は不法行為に基づく損害賠償請求権を行使することが考えられます。具体的な請求方法や退去要求についても確認しましょう。
  • 賃料振込みや契約物権に関して、大家側と入居者側の主張が異なる場合もあります。物権の状況や現地調査の結果を踏まえ、適切な対応をする必要があります。郵便物や内容証明の送付によって事態を進展させることも考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gluttony
  • ベストアンサー率20% (24/117)
回答No.1

要するに、(1)保証人がたてられていない、 (2)家賃が支払われていない、 ということでしょうか? それならば、不法行為ではなく、債務不履行 だと思います。

ururai
質問者

お礼

京都の弁護士に依頼して無事解決しました。お騒がせしました。

ururai
質問者

補足

(1)保証人がたてられていない・・・債務者もいません。 (2)家賃が支払われていない・・・契約が無効ですから家賃としては請求できず、家賃相当額になります。