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相手のことを何も分からずに絡みつき痛い目に遭う愚か者は如何なものか?

相手のことを何も分からずに絡みつき痛い目に遭う愚か者は如何なものか?

みんなの回答

noname#131234
noname#131234
回答No.5

愚か者の定義をもう一度考えてみると、 愚かであるから、被害妄想を抱き 専守防衛と叫びながら善良な方たちに痴漢行為を働くのです。 知識も能力も底抜けに不足しているので 帰り討ちに逢うのは当然の歴史的事実です。因果応報とはこのことです。 回答は、以下 そういう方たちは 結局痛い目を見、救う神なぞいるはずもなく 悲痛と孤独の中で死んでいくので 自業自得・因果応報と呼ぶことが出来るということです。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.4

相手のことを良く知っていると思って、絡みつきもしないが、しかし、見下している。 あるいは、手中に入れたと思っている。 そのような人よりは、愚か者の度合いが低いと言えるのではないでしょうかね。 絡む、というのは愛の一形態ですよ。 認めるにせよ、認めないにせよ、これは真理です。 また、些細な事柄を取り上げて、「痛い目に遭う」などと豪語するようでは修業が足りません。 己の未熟さに気づきましょう。   

bureimono_
質問者

お礼

「修業が足りません」などと豪語するような未熟な回答に気づいていますか?

  • asaq
  • ベストアンサー率35% (6/17)
回答No.3

相手を理解したと思って絡む人が愚かでしょう 理解できるはずがない 痛い目を見るから絡まないわという人は愚かでしょう 死ぬまで暗い穴の中で過ごすのだがら 人を見て愚かだと考える人は愚かな人なんでしょう その人のことを何も理解していないのに 私はあなたを見ても愚かだとは思いませんよ 私はあなたを知らないから でも知ろうとも思わないかもしれませんが

回答No.2

 こんにちは。  専守防衛を《からむ》とは言わないでしょう。  《相手のことが分かろうと分かるまいと》 人間のことではそれに傷がつけられることのないように 哲学はいやでも前にすすみます。  《弱腰外交だ》と言って 非難の声を挙げているのは だれだろう。

bureimono_
質問者

お礼

降りかかっていない火の粉を払ってはならない。

回答No.1

 元気がある愚か者ですね。  年取って活力が低下すると、普通のひとになるようです。  でも後悔が遅いことが多い様です。人生は経験ですから頑張ってください。

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