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相手の目を見て話せない…
タイトルの通り、相手の目を見て話すことが苦手です。 あまり愛想もいいほうではなくて、視線があうとニコッとすることもありません。(笑顔にも自信がありません…) ましてや、変に笑うと友達が不気味に感じるのではないかと思って、なかなか笑う勇気がありません。なので、友達と目があってもフイっと目を逸らしてしまいます。 最近、これで友達に悪印象を与えているのではないかと思い始めました。でも、このままではいけないと思い、投稿しました。 出来ることは努力します。何か方法があれば教えてください!
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視線恐怖は sapaceさんがおっしゃるように、 「自分の視線が相手を不愉快にしているのではないか?と思い、申し訳なく思う」 ことだそうです。 そうですよね? 視線恐怖に対する私個人のおすすめ克服方は、 目をみることに重点を置くのではなく、 相手の話をよく聴くことから初めることです。 自分の興味があること、 得意分野であればなんでもいいと思います。 例「サッカーって奥が深いですよね~? どんなところに惹かれますか?」と話を持ち出す。 そうするとそれに対する相手の答えが出されます。 すると自分の意見が少なからず出てきますよね? その考えを相手に返してみる。 その返す矛先が最終的に「目」だったらOKだと思います。 実際話す時は頭の中で考えなくてはならないので、 相手の目は見ているようで見ていないものです。 つまり意識を「目」ではなく「話」に持っていくんです。 相手の話をよく聴き、 話を返すときに身振り手振りを加えながら 結果的に目を見ていた。というような 状況がbestだと思いますよ。 相手が話に夢中になったとき、 相手の目を見て自分が「申し訳なく感じる」ことは なくなるとおもいます。 アドバイスになったでしょうか‥
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- coffeefreak
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あんまり「形」にこだわりすぎるのも、 かえって良くないのかも知れません。 「自分のことを、相手の人にわかってもらいたい」 「相手の気持ち(言いたいこと)を、きちんと理解してあげたい」 という気持ちさえ持てれば、 自然と相手の目を見て話せるようになるような気がします。 (→そうしないと、相手の方の言っていることをしっかりとは理解できないはずですから…) 相手の方も、あなたの「顔だけ」を見ているのではないと思います。 「顔」という物体を通して、その奥に隠れている「心」を見ているものだと思うのです。 ですので「形」よりもまず、 『お互いの気持ちを理解しあうこと』を考えてみてはいかがでしょうか。 (→お互いの「顔」同士ではなくて、お互いの「心」同士で会話する、といった感じです) そのうち「形」も、自然とついてくると思いますよ。
僕は23ぐらいの時に目線を合わせることをとても気にした時期がありました。 時には人の目を見て話してくれよ!なんて注文つけたりして。 でも、人の目を見たくなったら、多分見られると思います。 その人と信頼関係を本当にもっていますか?悩みを僕が相談する時も、自信がないけれど僕はアイコンタクトしてしまいます。 誰とアイコンタクトしたいのですか? 親しくない人との目線を重視しているなら、「自信」の有無がキーワードになるでしょうね。 あと、もうひとつ違う切り口を。 相手はあなたをどう思っていますか?目線を合わせないから嫌ってますか?疑ってますか? 相手がそういうあなたを受け入れてくれているかもしれませんよ。目線をあわせないから相手は「不快等」なはずだ、という姿勢自体はどうなのでしょう? まとめると 「人を信じる力・本当のコミュニケーション」 「自信(ありのままの自分、自力でがんばる自分)」 「相手の立場に立ち、相手の気持ちをイメージする」 これらがキーワードになると思います。
- takosan5963
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私はサービス業ですが最近生来病気が悪くなり とてもだるくなる病気です。 そんなかんなでどうしても相手の顔を見ることが最近億劫になってしまいそれが癖になってしまいました。 一応この業界で飯を食ってきたものとして致命的なこともあり自分自身も許せません。 相手の顔を見て話す。 とても大切なことだと私は思います。 仕事ではもちろんですがプライベートでも同じです。 私もそうですが自分自身の自信のなさからすべてが起こると思います。 私も含めあなたもこれを乗り越えていかなければならないと思います。 あまり気張らずにできるところから初めていったらどうでしょう。 あなたのご家族や中の良いお友達などあなたの事をよくわかっている方はたくさんいると思います。 できるだけお話をしながら少しでも自分の思いをうまく伝えられるようにすればだんだんよくなってきます。 あせらずにぼちぼちやってきましょう。
- Chuck_GOO
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以前テレビで聞いた話で、時折実践しているのが、「相手の”鼻”を見て話す」ことです。 目と目を実際合わせるのは苦痛でも、 鼻であればじっと見やすい/しかし相手からは目を見ているように捉えられる、そういう視線になるそうです。 時折、目を合わせてニコッとうまくできる人にもお目にかかりますが、少なからず”トレーニングの成果”だと思われます。 誰もができるのが当たり前、といった類のことではないので、気にする必要はないでしょう。。。 ----- また、もしかしたら、少しばかり「自意識過剰」の部分が悪い方向に働いてしまってるかもしれませんね。。。 他者は自分が思うほど、自分のことを気にとめていない(→多くの人にとって、一番大切なのは「自分」。これ共通してますから。)ことに気づくと、気持ちが少し楽になるかもしれません。 自分だけを特別視 or 人と違う存在 と捉えすぎないこと。(→そういう意味で言えば、誰もが特別で人と違う存在なハズですから!) これも大切かと思います。 以上もしご参考になるところあれば。
- nak_goo
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職場の後輩にも、話していると目をそらせる男の子がいます。その子は相手の髪の毛を見ようとします。視線が動くのが分かるんですね。だからこちらとしては「言葉を交わしている」のに、「話をしている」実感が湧きません。これはとてももったいないことです。相手に変な印象を与えてしまいます。 その男の子には練習するように告げました。まず仲のいい友達の目をきちんと見て話すことから始めるように、それから、同じ部署の人、上司・・・と広げられるように。sapace-worldさんの場合は、ご家族、お友達からでしょうか。 笑い顔も、顔全体で「笑おう」と無理せずに、まずは口だけ、目だけでもいいんじゃないですか?「目を見て話そう」「笑おう」ということに意識が取られてしまい、いっぱいいっぱいになりかねません。「この人、笑ってるけど何言ってるか分かんない」と思われると逆効果です。 目を見て話せるようになると、冷静に話せるようになります。それから「ちょっと笑う」ように努力してみましょう。怒っていない限り、人間というものは相手の表情を真似ますから、相手も笑うようになります。つまり、笑顔は良い意味で循環します。 今日から、誰に対してもできる というものではありません。来年の今ごろ「そういえば、去年の今ごろは目を見て離せなかったよなあ・・・」と振り返られるように、気長に頑張って下さい。
- hiro5572
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友人限定の対処法ですけど、話しながら顔に手を充てるのです。 口のあたりに手を充てて、考えながら話してるように見せるのです。 手を顔に充てることによって、顔の引きつりをまず誤魔化します。 それと同時に、手と顔が触れてる感触で、緊張感が緩和するし、手の振るえなんかも押さえられます。 結構落ち着くんです。 こうすることによって、相手の顔を見ながら落ち着いてやり取りすること出来ます。
- borkumriff
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こんばんは。 自分の経験からのコメントですが、目を見て話せないのは、しゃべっている内容に自信がない時が多くないですか?逆に目を見て話せてる時もあると思うのですが、そのときは自分の主張をはっきり持っている時と感じるときはありませんか? たとえ間違っていても、自分なりの根拠があって話せば目を見てしゃべりやすいな、と気づきましたよ、私は。 いろいろ試してみるといいと思います。