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さんまの蒲焼を作りました。小麦粉をつけてから焼き色をつけタレで煮たので
さんまの蒲焼を作りました。小麦粉をつけてから焼き色をつけタレで煮たのですが、小骨を食べれるぐらい柔らかい仕上がりにしたかったのですが、骨が残っていました。 煮る時間をもっと長くすればよかったのでしょうか?小骨が気にならないぐらい柔らかく仕上げたいです。教えて下さい
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小さいお子さんや、歯の弱ったお年寄りが食べても一切骨が気にならない程度を目指すのでしたら、焼くだけではダメです。 焼いたあとに、 ・蒸す ・タレと共に圧力鍋で煮る ・焼くのではなく、粉をつけてカラッと揚げる などすると、気にならなくなります。 大の大人でしたら、タレに少量酢を加え、タレと共に煮る時間を少し延ばす程度でもいいとおもいます。 (タレに酢を加えると、小骨が早くやわらかくなります)
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.3
小骨が気になったのでしょうか? 一度小麦粉を着けたら2度揚げして、タレと絡めてはいかがでしょうか、 かば焼きだから焼かなければならないとは限らないですよ(^-^)
noname#120678
回答No.2
ご質問を読ませていただいての想像ですが、 缶詰の「サンマの蒲焼き」の、あの骨の柔らかさを言われているのではないでしょうか? だとしたら、普通に焼いたり煮たりでは、どんなに時間をかけてもあのようにはなりません。 焼き色を付けたあとに圧力鍋で煮てやれば、サンマの骨はあの状態になります。 それ以外だと、三枚おろしにして毛抜きで骨抜きしてやらない限り、どうしても小骨は気になると思います。