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さんまの骨がやわらかくなる行程について
サンマはたいてい、刺身かガスグリルでの塩焼きで食べていました。 今回珍しく蒲焼を作ってみました。 3枚におろし、中骨・頭・内臓を除いた身の部分に 薄力粉をまぶし、鉄のフライパンでゴマ油で焼いて 醤油・みりん・砂糖のタレをからめました。 面倒だったので小骨はとらなかったんですけど・・・ 骨があることをわかった上で食べていたものの、予想外の展開。 「ほとんど骨が気にならなかった」 あれ?????(笑) 圧力鍋もなんにも使ってないんですけど・・・ こういう調理法だと、自然に小骨が柔らかくなるものなんでしょうか?
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魚の小骨程度でしたら、油で柔らかくなりますよ。 油で焼くのではなく揚げてしまえば、全部いけます。
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- gdbcimp999
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回答No.2
秋刀魚は丸焼きだと腹骨とか小骨が気になりますが、干物や開きだと腹骨パリパリ食べられるし小骨も気になりません。 秋刀魚などの細い骨は強めに火を通すだけでポロポロになるようです。 子供も骨ごとバクバク食べてくれるので助かります。 なので、うちでは秋刀魚を食べる場合、丸のままの塩焼きより干物の比率が高いです。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました。揚げ物を上手に利用してみようと思います