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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全微分の考え方について)

全微分の考え方について

このQ&Aのポイント
  • 全微分とは、曲面を接平面で近似する際の誤差を示すε(Δx,Δy)が0になる条件です。
  • 具体例として、f(x,y)=√(1-x^2-y^2)が(0,0)で全微分可能であることを示しました。
  • 結果として、lim[(x,y)→(0,0)] {(2-(x^2+y^2))/√(x^2+y^2)}/(√(1-(x^2+y^2))+1)=0という式が得られました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#118938
noname#118938
回答No.1

 lim {√(1-(x^2+y^2))-1}/√(x^2+y^2)分子を有理化して、  lim {2-(x^2+y^2)}/{√(x^2+y^2)(√(1-(x^2+y^2))+1)} ↓ ↓ ↓ ↓ lim -(x^2+y^2)/{√(x^2+y^2)(√(1-(x^2+y^2))+1)} が〇    (x,y)→(0,0)とすると lim -(x^2+y^2)/{√(x^2+y^2)(√(1-(x^2+y^2))+1)}=0/2=0 これにより全微分可能が言えた

izayoi168
質問者

お礼

書き込みにへの返信が遅れてしまい、申し訳ありません。 参考にさせていただきます。