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 最長増加部分列(LIS)について勉強しています。資料に

 最長増加部分列(LIS)について勉強しています。資料に 「n個のリストLについて、n個の値がすべて異なるとき、  Lは少なくとも長さ{√(n)の切り上げ}の  増加部分列, あるいは減少部分列をもつ」 とあります。  考えたんですけど、その根拠がわかりません。 文章から、証明方法として背理法で 「長さが{√(n)の切り上げ}より少ないとしたとき、 同じ値の要素が出てくるという矛盾を導く」 という方法を考えたんですが導けませんでした。 この方法もしくは違う方法あればご教授願います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pori_boy
  • ベストアンサー率60% (18/30)
回答No.2

こんにちは この問題では, 「ある長さの部分増加列が存在しない」とき 「ある長さの部分減少列が存在する」ことを 証明するのが良いのではないかと思います. 参照URLでは,具体的な例から証明まで, 比較的わかりやすく紹介していると思うので, 一度見てみることをおすすめします.

参考URL:
http://www.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/~itohiro/Puzzle/pigeon/Lv1_Q.html
hayami007
質問者

お礼

理解できました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

ん~, 「長さが ceil(√n) の増加部分列がない」と仮定して, 「長さが ceil(√n) の減少部分列が存在する」 ことを示す?

hayami007
質問者

お礼

理解できました。ありがとうございます。

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