天気予報＝天気報告

質問

天気予報＝天気報告
今の天気予報は全然当たりませんね。
単に現時点での天気を報告しているだけのものだと思います。

特に一ヶ月予報などで「今年は冷夏」「今年は暖冬」などは当たらないと思います。
初夏に少しでも雨が続くと「冷夏だ冷夏だ」と大騒ぎしますが、夏はやっぱり暑くなりますし、冬は毎年「今年は暖冬」と必ずと言って言いますが、だいたい１１月位から急激に寒くなって雪も降りますし、寒くなります。
これはよくおばあちゃんなどが「今年は寒くなるだろうねえ」と言ってた方がピタリと当たってた気がします。

私は６年前からムチ打ちを患い、去年からは腱鞘炎を患っていますが、雨の数日前はビリビリと痛みます。台風がまだ天気予報で言われる前から猛烈に痛み、「これは台風か低気圧が来る」とわかります。
そういう感じでお年寄りというのは「経験」から自然がわかるのではないかと思うんです。

気象予報士の試験はペーパーでなく、実技にして一週間予想をさせるとかしてはどうだろうか？と思いますが皆様はどう思われますか？

回答No.2

nananotanu · ベストアンサー

御存じないのかもしれませんが(御存知で、『嫌味で』いわれているのならごめんなさい)気象予報士の試験に実技はあります。

回答No.1

windwald

天気予報、よく当たってますよ。
当たってないとする根拠は何ですか？あなたがそう感じるだけでしょう。

気象予報というものがどういうものであるかを知らない上に
天気予報の正しい読み方もご存じない(この点では予報士側の責任もある。広報が足りない)
にもかかわらず、間違った解釈の上で「当たらない」とおっしゃられても説得力はありません。

特定の地点についての予報など誰もしていないんですよ？

予想天気図をご覧ください。かなり正確な予報ができています。

お礼

一週間位の予想は当たってるんですよね。
ただ毎年「今年は暖冬」「今年は猛暑」って言ってばかりです。
でもちょっと雨が多かっただけで「今年は冷夏だ」と言いますが、結局暑くなったりします。
ここ何年も…。