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天気予報の確立に付いて
台風12号で大雨の予報が見られますが、ある地域の天気予報で朝から一日中雨で時には雷と暴風雨があると言いながら、降水確率は40%と言っていました。朝から雨なら降水確率は100%ではないのでしょうか。何故降ると言いながら降水確率は40%なのでしょうか、そもそも降水確立というのは何でしょうか。Wikipediaは特定の地域の特定の時間内に降水のある確率と定義しています。気象庁は降水確率はある地域の降水の有無の確立と言っています。それなら朝のTVの天気予報で朝から雨と言いながら確立40%は何か変ですよね。どう解釈すれば良いのかお教え願います。
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- tarutosan
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回答No.1
確率ですね。 降水確率は予測の可能性ではなく、過去の似た天気図で実際どれ位降ったかになります。 あとこれは憶測ですが、最近は以前と違い気象予報士さんがいますから、個人の予測として朝から降る、かな?