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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:曲面z=f(x,y)=x^2+y^3上の(x,y)=(1,-1)に対応)
曲面z=f(x,y)=x^2+y^3上の(x,y)=(1,-1)に対応する点の接平面の式は?
このQ&Aのポイント
- 曲面z=f(x,y)=x^2+y^3上の(x,y)=(1,-1)に対応する点の接平面の式を求める問題です。
- 解答は[1]〜[4]の中から一つ選べます。実は問題に意図的な仕掛けがあります。
- 解答を求めるために、まずはf(1,-1)の値とfの偏微分を求めます。そして、接平面の方程式に代入して式を求めます。
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質問者が選んだベストアンサー
>ここまでは合っていますよね? 間違っています。 誤:f_y=3y 正:f_y=3y^2 誤:f_y(1,-1) = -3 正:f_y(1,-1) = 3 >接平面の方程式は >z = f_x(x_0,y_0)(x-x_0) + f_y(x_0,y_0)(y-y_0) + f(x_0,y_0) >ですよね? この公式は合っています。 正しい答えは >[3]z = 2x + 3y + 1 です。
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- alice_44
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回答No.2
微分なんかしてないで、(x,y) = (1,-1) + (h,k) を代入しよう。 z = (1+h)^2 + (-1+k)^3 = (1 + 2h + h^2) + (-1 + 3k - 3k^2 + k^3) = 0 + 2h + 3k + (h^2 - 3k^2 + k^3) h,k について一次近似して、z ≒ 2h + 3k。これは、接平面が z = 2h + 3k であることを示している。 最初の式を使って、x,y の式に戻せば、z = 2(x-1) + 3(y+1) = 2x + 3y + 1。 答えは、[3]。
質問者
お礼
そんな方法があるんですね。なるほど、一次近似は平面を表しますものね。特に今回のように、べき乗が大きくない場合は使えそうですね。これはそのまま二次近似、三次近似と拡張できるんでしょうかね。面白そうです。ありがとうございました。
お礼
実は、投稿して自分で読んで初めて 誤:f_y=3y 正:f_y=3y^2 に気付きました。 本番ではその間違いのまま、f_y(1,-1) = -3で計算したので z = 2x - 3y - 5 になってしまい、勘で[1]を選んでしまいました…。あーあ。 単純ミスに気を付けますね。 ありがとうございました。