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貧農、小作人、口減らし、年季奉公、子守り奉公、女郎、口入れ屋、部落。。
貧農、小作人、口減らし、年季奉公、子守り奉公、女郎、口入れ屋、部落。。。 どれも戦前まで残った暗い歴史ですが、このようなものを題材とした近代文学(小説・ルポ・プロレタリア)を 読みあさっています。おすすめの本を教えて下さい。 ちなみに以下は既読です。 『橋のない川』 『土』 『からゆきさん』 『破船』 『高熱隧道』 『坑夫』 『常紋トンネル』 『追われゆく坑夫たち』 『地底の笑い話』 『蟹工船』 『セメント樽の中の手紙』 『淫売婦』 『女工哀史』など。。。
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noname#122427
回答No.2
「ひとすじの道」丸岡秀子、も色々と絡んで来ます。 「ああ、野麦峠」もいかがでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 「ひとすじの道」ですか。 初めて聞く作品ですが、興味のあるあらすじでした。 近いうちに読んでみたいと思います。 「あゝ、野麦峠」はあまりにも有名過ぎて、今までスルーしてましたが、有名と言う事は名作?なのでしょうから、是非読んでみようと思います。
お礼
ありがとうございます。 中上健次… 初めて名前を聞きました。 是非読んでみようと思います。