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翻訳ソフトで出てきた次のような英文があります。

翻訳ソフトで出てきた次のような英文があります。 You must find a method to be realize by a minimal effort. この英文で a methodや a minimal effortのように aが必要な理由が知りたいです。 aが必要ならtheも考えられますが、その区別もつきません。 また、 to be realizeのように to be 動詞でこの場合は、「実現できるように」ですが to be 動詞という文法ではなくて to beは ~になりたいと理解すれば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • miyankam
  • ベストアンサー率57% (8/14)
回答No.1

a =漠然としたひとつのもの方法 the =特定されたもの です。 書き手と読み手の間でどんなメソッドか共通認識があるならばthe これから説明する、もしくはとあるどんなものかはっきりはしてないけどメソッドがあるならばa この場合、この文章の前の文章とかでどんな話になっているかでしょうね。 例 (日本語でたとえるなら) 昔々あるところに「ある」おじいさんがいました。 「その」おじいさんは山へ芝刈りに・・・   ある=a その=the

その他の回答 (2)

回答No.3

a は、一つの方法とか、ある方法とか、そんな感じの意味になるかと思います。 だから、a minimal effort も最も簡単な方法(努力)で という感じかと。  the はよくある説明のように、既に既知のもの、前述されているもの、一般的に知られていて有名なものなど  の前につくもので、あるいは、決まった言い方などで用いられると考えるといいと思います。  To be realized か to realize か というのが私も同意見です。  翻訳ソフトは、間違いを指摘するようなソフトでなければ、こういうものがおかしいままのものが多いです。  翻訳ソフトで、訂正できるタイプものについては、参照サイトをご覧ください。  

noname#125540
noname#125540
回答No.2

英語の名詞には、数えられる名詞(可算名詞)と数えられない名詞(不可算名詞)というのがありますよね。 methodとminimal effortは数えられる名詞なんでしょう。 methodは可算名詞(カウンタブル) http://www.ldoceonline.com/dictionary/method 1つの方法、2つの方法、と考えられるからでしょう。 effortは数えられない名詞(不可算、アンカウンタブル)です。 なんとなくそうかなと思ったんですが。 http://www.ldoceonline.com/dictionary/effort 数えられるか数えられないかは日本語感覚とちょっと違うので、難しいですね。家具は数えられないが、椅子は数えられる、みたいな。漠然としているか具体的かの違いかなあと思ったりします。 minimal(最小の、最小限)という形容詞が付くと数えられるようになる。 effortだけだと漠然としていて、いろいろなeffortがあって数えられない。 でもminimalが付くと「最小限の努力」という、具体性が出てくるんじゃないでしょうか? a kind of(ある種の、一種の)effortというか。 うまく説明できませんけれど、breakfastやlunch、dinnerなどは数えられない名詞で、aやtheなどの冠詞を付けません。でも、a big breakfast(たくさんの朝食、ごちそうみたいな朝食)とか、a light lunch(軽い昼食)など、形容詞が付くとaが付きます。 skyも数えられないんですが、a blue skyとかなるとaが付く。 rainも数えられないんですが、a gentle rain(小雨)となるとaが付く。 これ私が以前に質問したものなんですが(一度退会したので名前が消えてます)   ↓ http://okwave.jp/qa/q1719586.html aにするかtheにするかは、No.1さんがおっしゃる通り、文脈や、言いたいことの内容によって変わります。 でもYou must find a method to be realize by a minimal effort.という例文がそもそも合ってるのか?(違うんじゃ?)という気がしますが・・・・。形としては、to realizeかto be realizedでは。まあ私は文法苦手なので、他の人の回答を待ってください・・・。 とりあえず、to be~については、 「になりたい」でなくて、「~になる」「~の状態になる」のような感じかと思います。意志(気持ち)が入るわけではないです。 I want to be a teacher. なら「私は先生になりたい」ですが、"want"があるので。

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