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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:質問の英文の構文と文法を教えてください)

Failure to file the certificate in due time and its grammatical structure

このQ&Aのポイント
  • The grammatical structure of the given sentence 'Failure to file the certificate in due time shall lead to the document being deemed not to have been received' is SVC, with 'Failure to file the certificate in due time' as the subject and 'shall lead to' as the verb.
  • 'Being deemed' in the phrase 'the document being deemed not to have been received' is a present participle used in a passive construction. It indicates that the document is considered or judged in a certain way.
  • The phrase 'the document being deemed not to have been received' functions as a relative clause modifying the noun 'certificate'. It provides additional information about the state or condition of the document.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
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回答No.3

お尋ね項目ごとに、以下のとおりお答えします。 >「the document being deemed not to have been received」の部分が主語の部分である「Failure to file the certificate in due time 」を説明しているように感じるので基本構文は「SVC」かなと思いますが、「SVO」でしょうか? ⇒複雑に見えますが、この文の骨子は、S(Failure)+V(shall lead)+AP(to ~)「失敗は~につながるだろう」ですので、「SV」の第1文型です。なお、APとあるのは、Adverbial Phrase(副詞的修飾語句)の略語です。 また、the document以下は、主節(主動詞lead)の目的語でなく、「前置詞toの目的語」です。to以下のto the document being deemed not to have been receivedを部分訳すれば、「文書が受け取られていないものとみなされることに」といった感じになります。 >「the document being deemed not to have been received」の「being」の部分に何の文法が使われているのわ分からなくて、知っている方がいれば教えていただけないでしょうか? ⇒このbeingは「動名詞」です。通常、動名詞の(意味上の)主語は主節の主語に一致しますが、独自の主語を取ることもあります。この場合はまさにそれで、the document「文書」がbeingの意味上の主語です。the document being ~「文書が~であること」といった意味になります。なお、古くはthe document's being ~のように所有格が使われました。(現在でも、そうしても間違いにはなりません)。 >「be deemed」は「~と思われる」という意味らしいですが、「being deemed」は分詞でしょうか?でも分詞だとすると動詞の部分はどこになるのでしょうか?「the document being deemed not to have been received」は節になっていると思うので主語と動詞は必要だと思っているのですが、なぜ「be」ではなくて「being」なのか分かりません。 ⇒上述のとおり、being (deemed)は、分詞でなく動名詞です。ですから、the document being deemed not to have been receivedは、節でなく、「文書が受け取られていないとみなされること」という意味の名詞句です。beは、「動詞を名詞として用いる必要から」原形でなく動名詞形のbeingになっているわけです。 順序が前後しますが、ここでお尋ねの文とその全訳を示して、まとめとします。 >Failure to file the certificate in due time shall lead to the document being deemed not to have been received. ⇒(訳文) 「期限内に証明書が提出されなければ、文書は受け取られていないものとみなされます。」

jarron
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました、とても参考になりました。他のかたもありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

 文法用語の解説をする前に文の意味を読み取る方が先決問題です。それができれば、文法用語や文の構成は自然と分かります。  意味を読み取るには、文頭から順序よく直訳するのが鉄則です。難しい文ほどこの鉄則に返らなければなりません。 Failure …し忘れることは ⇒主語 to file the certificate 書類を整理 in due time 期日までに shall lead ⇒述語 という結果を招く to the document ⇒目的語 その書類が being deemed ⇒補語 …と見做される not to have been received. まだ受け取られていない  期日までに(証明書などの)書類を整理し忘れることは、その書類がまだ未受理であると見做される結果を招く。  上の段に矢印で書いたように、SVOCの第五文型の形になっています。  「節だと思うが主語と動詞が見当たらない」というのは、節ではないということです。SVOCのO(目的語)C(補語)の関係は、主語・述語と同じ関係になっていますので、節のようにも思えるのです。  目的語を主語のように使う時は、述語に当たる補語は、現在形や過去形などのような動詞ではなく、準動詞(不定詞、分詞、動名詞)を使うのです。

回答No.1

the document の後に ing が来ていますが、 これを名詞+分詞による後置修飾ととらえる人が多いでしょう。 しかし、この場合、lead to とある、 to という前置詞の後に来ているのは、 名詞 the document ではなく、 動名詞 being ,,, と考えるべきです。 あるいは、おっしゃるように the document being deemed not to have been received でかたまりとみるのでもいいです。 これは the document is deemed not to ... という文的なものを、 節とせず、句的に、名詞のかたまりとしたものです。 あるいは、最初の説明のパターンに戻ると、 lead to の後に、being (deemed ...) という動名詞、 それに、動名詞の意味上の主語として、 名詞 the document が来ています。 「そのドキュメントが~でなかったようである」こと という名詞のかたまりとして、 lead to +名詞 の部分に来ています。 不定詞や動名詞、分詞が絡んでくると、 動詞は複数出てきますので、文型というものはそれぞれの動詞で成り立ちます。 それと、大きな骨組みとしての文型は別です。 大きな骨組みとしては S lead to ~であり、 SVM です。

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