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建設業の基本的なことですが、

建設業の基本的なことですが、 よくわからなくなってきたので教えてください。 職長と、主任技術者(施行管理)は役割的に何が違うのでしょうか? 現場代理人は元請社長の代わりとして管理するというのはわかるのですが、主任技術者と職長は工事に関する監督という意味では同じことをするのでは?と思ってしまっています。 詳しくわかる方がいたら、おしえてください。

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  • ベストアンサー
  • expect25
  • ベストアンサー率44% (73/164)
回答No.2

資格的には、NO1さんの指摘のとおりです。 ただし、協力(下請)業者では、職長、主任技術者(と安全衛生責任者)は1人で兼任がほとんどですが、 元請の直営班がいる場合には、現場代理人・主任技術者(土木3千万円以上、建築4千5百万円では監理技術者)がいわゆる「職員」で、直営班の班長・世話役が職長として組織します。

noname#252982
質問者

お礼

ありがとうございます。もう1点教えていただきたいのですが、実際の実務として、職長と主任技術者は何が違うのでしょうか?

noname#252982
質問者

補足

ありがとうございます。もう1点教えていただきたいのですが、実際の実務として、職長と主任技術者は何が違うのでしょうか?

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その他の回答 (1)

  • tomo0222
  • ベストアンサー率55% (163/292)
回答No.1

職長…労働安全衛生法にもとづく講習で、監督業務、作業者の適正配置、作業手順、異常・緊急時の処置等、現場の監督者が習得すべき事項を講習するもの。講習を受けるととれる。 主任技術者…建設業法の規定により、外注総額3000万円未満の元請工事現場、および下請負に入る建設業者が現場に配置しなければならない技術者。資格ないしは実務経験が必要。

noname#252982
質問者

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ありがとうございます。もう1点教えていただきたいのですが、実際の実務として、職長と主任技術者は何が違うのでしょうか?

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