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分母の差が大きい場合の比較についてご教示下さい。

分母の差が大きい場合の比較についてご教示下さい。 仕事で報告書の記入不具合を集計しています。 部署によって報告書の提出枚数が異なる為、単純に提出枚数を不具合枚数で割る方法では 不具合率が極端に表されます。 統計学を理解出来ておらず、どの様な検証を行えば適正な数値と判断可能なのかがわかりません。 皆様アドバイスの程、宜しくお願い致します。 尚、部署は全部で18部署、報告書の枚数は5枚~200枚/1部署です。 (例) 部署名_提出枚数_不具合枚数_不具合率 部署A__ 10枚__ 3枚__ 30% 部署B__ 50枚__ 3枚__ 6% 部署C__ 150枚__ 3枚__ 2%

みんなの回答

  • datchi417
  • ベストアンサー率27% (515/1904)
回答No.2

どの部署からの報告書がちゃんとできてるかどうかの検証ならこれでいいんじゃいですか? Aは、ひどいですね、作成者がきちんと理解してないのではないでしょうか? Bは、まぁ許容範囲、判明次第口頭注意くらい。 Cは、たまたまのミスっぽい感じですね。 ただ、部署単位の検証より、作成者単位で検証した方が有効かと思いますが…

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

サンプル数が少ないことを前置きで説明すれば問題ないです。 そのままの数値(パーセンテージ)を示しましょう。 データがないのに数値を示せって…どうしろってのよ。 ってことです。 不具合の内容で重みを付ける方法もあります。 軽微な間違い、重度な間違い…同列で扱うのは報告としてはまずいでしょ。

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