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家賃の仕訳について教えてください。

家賃の仕訳について教えてください。 バーチャルオフィスを利用しています。 基本賃貸料のほかに、秘書サービス・通話料・宅配料などが発生した場合には合わせて請求されますが、 会計処理の際には、家賃として一括計上で大丈夫でしょうか? 内訳ごとに分けて処理しなければなりませんか? 分ける必要がある場合、 秘書サービスは どの科目で処理すればよいですか?(金額は発生月に1000円前後です) アドバイス、よろしくお願いいたします。

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  • gutoku2
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回答No.1

>バーチャルオフィスを利用しています。 バーチャルオフィスとは、どのようなものなのでしょうか。 実際にはオフィスを賃借せず、当該住所に郵送された郵便物は取りまとめて もらい、当該電話番号にかかってきた電話は、所定の電話対応をしてもらえ るのでしょうか。(対応内容は後で連絡頂ける) この場合ではあれば、賃借料と言うよりも、事務委託に近い形態ですから支払 手数料がよろしいかと思われます。 実際に自社用のオフィススペースを確保しているのであれば、家賃(賃借料) でよろしいかと思われます。 >家賃として一括計上で大丈夫でしょうか? 本体のサービスが、家賃や支払手数料に該当する場合、付帯するサービスの 計上すべき勘定科目は、  付帯サービスが金額的に低額であり、会計的重要性が低い場合には、  家賃(支払手数料)として一括計上しもて問題有りません。 金額的重要性がある、又は分けて管理した方が良いのであれば、   通話料:通信料(電信電話料)   宅配料:運送料(運賃)  として下さい。 >秘書サービスは どの科目で処理すればよいですか?(金額は発生月に1000円前後です) 金額的重要性が低いですので、一括して処理してもよろしいかと思われます。 しかし、分けた方が管理し易いのであれば、雑費か支払手数料が適当だと思われます。

fairtreat
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 利用中のバーチャルオフィスは、 オフィスの所在地としての貸し住所(実際にこの住所にオフィスとしてのスペースを持っているわけではありません)、専用電話番号を使うことができ、電話秘書代行や郵便物宅配物の転送などのサービスを受けるものです。 やはり家賃ではなく、支払手数料として処理したほうが良いのでしょうか? 付帯サービスについては、金額も低額で重要性も低いので、一括処理とできればそうしたいと思います。

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