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神社や寺院と花の関係について教えて下さい。

神社や寺院と花の関係について教えて下さい。 京都の仁和寺の桜は江戸時代ごろより有名であったとききました。 他にも多くの花の寺があります。 大和路だったら 長谷寺(牡丹)・當麻寺(牡丹)・般若寺(山吹)・不退寺(黄菖蒲)・大野寺(しだれ桜) 室生寺(石楠花)・船宿寺(躑躅)・春日大社(藤)などなど。 神社やお寺に花を植えるようになったのはいつごろでしょうか。 私は案外最近のことではないのかな、と思っているのですが。 なぜなら、昭和のはじめごろは、結構荒れた寺が多かった、と聞いたことがありますので。 (石楠花などは元々山に自生していたのかもしれませんが)

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  • kyo-mogu
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回答No.1

 最近になってきれいにしている所も多いですね。地元ですがあじさいを植えています。  天満宮などは梅の木があります、このあたりは古いようですね。  今は、神社などが多く参拝してもらうようにとか、趣味でとかできれいにしている所が多いですよ。  昭和の初め頃は戦争とかで花を愛でるよりという事が有ったのかもしれませんし、神社と寺院が分離させられたりという歴史もありますから。荒れていたからこそ、きれいにしたいと。

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、天満宮の梅はきっと古いですよね。 京都では正月に北野天満宮の梅をいれたお茶を飲む習慣がありますし。 その寺院や神社ごとに異なるのかもしれませんね。 でもきれいなお花が咲く神社仏閣が増える、というのはうれしいことですね。