- 締切済み
There is a will, there is a way.
割と気に入っている言葉で、 There is a will, there is a way. (意思あれば道あり) というのがあるのですが、 このフレーズは、何か明らかな引用元があるのでしょうか? それとも、誰ともなく言っている言葉なのでしょうか? 出典をご存知の方おいででしたら、 ご教授いただければ幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
回答No.1
アメリカに35年ほど住んでいる者です。 この全文は、Where there is a will, there is a way. として、意志があるところに、道はある.と言うんですね. こちらアメリカでは、単に「古いことわざ」としてしまっています. はっきり誰がいつ言った、とかいうようなものではないので、後はインターネットで検索をすれば、何らかの「説」「推測」は出てくるとは思います. モチベーションやアスレチックトレーニングを教えいますので、この引用文は非常に大切にしています. やる気さえあれば、必ず道は開ける、と言うように使われ、自分自身が出来ないのではなく、自分の精神力を訓練することも大切だよ、と言う方向へもっていくためにも使われるんですね. また、患者/生徒によっては、もともとのWhereをWhen there is a will, there is a way.と変えて、タイミングの重要性を教えるときにも使います. 答えになっていませんが、これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
お礼
ありがとうございます。 文頭にWhereが付くのが正しかったんですね。 出典については、 「有志者事竟成」という中国の故事成語が起源という説を見つけました。