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英語の構文の解説で、少し疑問に思うところがあります。

there glorious-limbed youth strove for an honour so desired as hardly anything else in Greese. という英文なのですが、ここの構文解説で there glorious-limbed youth strove for an honour (which was) so desired as hardly anything else (was desired) in Greese. と補うと書かれていたのですが、最初の「which was」と補うって所は 「being」と補って分詞で後ろから修飾してると考えたほうが正しいように 思えるのですが。 関係代名詞が省略可能なのは、目的格(which whom that)か、または補語(that) の時と習ったのでhonourが主格で関係代名詞の省略形と考えるのは 不自然な気がします。どなたかご教示お願いします。

みんなの回答

noname#202629
noname#202629
回答No.2

No1です。 追記です。 同文法書は分詞は、”関係代名詞と動詞を省略”したものとは言っておりません。分詞が使われている意味が関係代名詞を入れて読んだのと同じになる。と言う事ですので間違いの無いように。

noname#202629
noname#202629
回答No.1

desiredは通常名詞の後に置く分詞として使われていると考えます。 分詞に付いて過去のスレッドを読むと、日本では、名詞の後に置く分詞を分詞構文の考え方で理解をするのが主流になっているようですが、Oxdord大学出版のPractial English Usageによると、 Praticiples after nouns: We often use participles after nouns in order to define or indentify the nouns, in the same way as we use identifying relative clause.  We couldn't agree on any of the problems discussed.  (=・・・・・the problems that were discussed.) と、すると there glorious-limbed youth strove for an honour so desired・・ は、 honour so desired (= ..honour which was so desired...) で honour being so desired (= ..honour which was being so disired...) と考えるのが自然で、オリジナルの文章を honour so desired か honour being so desired とするのが自然な文章か如何かの議論と、訳の考え方の議論とは分けて考えるべきと考えます。

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