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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の文構文)

英語の文構文についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 英語の文構文についての疑問を解説します。
  • 関係代名詞の『who』の働きについて説明します。
  • 『one which』の意味と用法について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

this woman を先行詞とする関係代名詞が who です。 this woman を she で受けたとして, you thought SHE was 'lucky' or 'fortunate' 「あなたは,彼女が運がいい,幸運だと思った」 という内容で説明します。 コンマなしの限定用法なら 「あなたが運がいいと思った女性」 ここでは this woman で完全に特定した後の補足説明としての コンマつきの継続用法で, この女性は,(あなたが,彼女は)運がいいと思ったが, 実は負け犬だ。 the person who I thought was honest 「私が正直だと思った人」 のような形で使われます。 この構造がなかなかわからず苦労している回答者の人がいます。 学校文法では高1で習うものですが,いかがですか。 専門的には連鎖関係詞節というものですので,試しに検索してみてください。 This is also a factual statement but one which deliberately fails to mention ... これはまた事実の供述であるが,which 以下のような供述である。 a factual statement but a statement which ... one は前の statement を表し,それを which 以下で修飾。 これは事実に基づく供述だが,わざと~には触れていない供述である。 ということで which は関係代名詞で,one はその先行詞です。

kinyen
質問者

補足

回答ありがとうございます。 カンマの限定法以外は理解できました。 連鎖関係詞節一度調べてみたいとおもいます。

その他の回答 (4)

回答No.5

No.4です。 「one」について、少しだけ補足します。 (掘り下げるとどんどん難しくなるので、サラッと) 「one」は単数形ですが、複数形は「ones」となります。 必要に応じて、「the one(s)」と冠詞を付けます。 後ろに主格の関係代名詞が続く場合において、先行詞oneが人間であれば、「which」ではなく「who」を使います。 I'm the one who understands you. あなたを理解しているのは私だ。私こそがあなたを理解している。 It's good. But I prefer sweet ones. おいしいけど甘いほうが好き。 a big one 大きいもの(形容詞がないときoneの前にaやanは付かない)

回答No.4

確かに、ご質問の2文は、慣れないとちょっと難しいですよね。 けれども、よくある文であり、特に小難しい言い回しをしているわけでもないので、英語ってこんな言葉なんだなと思ってください。 1.上の文 このwhoは主格の関係代名詞です。 ただ、学校の英文法では非制限用法(継続用法)などと言って教えてる種類のものに、分類できそうです。 非制限というのは要するに、関係詞節による条件の絞込み(先行詞を特定する度合い)が弱いってこと。 軽く挿入句的に、関係詞節をくっつけることで、説明を付け足しとこうって感じで使われます。 次の2文を関係代名詞でくっつけたら、ご質問の文になりますね。 You realize this woman is, in fact, a huge loser. You thought (that) the woman was 'lucky' or 'fortunate'. 全体の訳 「君が、lucky(ついてる)とかfortunate(幸運)とか思っていたこの女性は、実のところ、すごい負け組だったんだと気付いただろう?/気付けよ。」 2.下の文 factual statement……事実を述べること one……(which以下の内容であるような)それ、もの deliberately……わざと fail to do……~し損ねる、~しない、~できない mention……言及する、述べる このwhichも主格の関係代名詞です。 oneは、「statementのうち、which以下の内容であるようなもの」という意味を表す代名詞。 factualなstatementではあるけれども、同時に、which以下のようなstatementでもある、とのことです。 動詞mentionの主語になる言葉は、人間であることが多いですが、今回はone(=statement)が主語になっていることに注意。 全体の訳 「これも事実を述べているのだが、…ということにはわざと触れていない。(触れていない論述/供述である。)」

回答No.3

I was deceived by the person who I thought was honest. こういう例文を高1で扱います。 今では目的格でも who を用いる時代ですが,この who は主格です。 I thought と SV が来ているのになぜ主格の who なのか。 I thought だから,whom (あるいは目的格としての who/that)というのは I thought him の代わりです。 ここで I thought him とつながるか。 The person whom I met was ... ならいいです。 I met him が成り立つから。 今回は I thought HE was honest. 「私は彼が正直だと思った」 この he の部分が I thought を飛び越えて,主格の who となって現れます。 一般的には I thought をかっこにくくって, was に対する主格だと説明されます。 とにかく,was honest の部分は関係詞節の中に含まれます。 これがわかった上で,今回はさらにコンマ付きなのでややこしくなっています。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

上はもちろん関係代名詞. 下は... 全文見ないとわからないなぁ.

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