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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の先生お助けください。)

数学の参考書で理解できない式の答えについて

このQ&Aのポイント
  • 質問者は数学の参考書で理解できない式について教えてほしいとしています。
  • 具体的な問題として、元金A、利率r、期間n年間、年複利(複利法)で貯金したらAのa倍になった3n年後には、Aの何倍になるかの式についての理解を求めています。
  • また、参考書の解答において、与式の途中の式を省略した表記についても質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.3

年利がrなので、元金Aとすると1年後は A(1+r)  になります。次に2年後を考えます。複利ということは、一年目についた利子もそのまま預けるということで、一年目の利子にもさらに年利rで利子がつくということです。従って2年後は A(1+r)(1+r)=A(1+r)^2 になります。以下同様でn年預けると A(1+r)^n となります。これが元の元金(A)のa倍なので aA=A(1+r)^n 両辺をAでわると a=(1+r)^n ・・・(1)  つぎに、3n年預けた場合は上記より A(1+r)^3n になりますが、定義より p^(qr)=(p^q)^r なので(例えば2^6=(2^3)^2=64ですね)、 A(1+r)^3n=A((1+r)^n)^3 となり、さらに(1)より A*a^3 となります。

その他の回答 (4)

  • LightOKOK
  • ベストアンサー率35% (21/60)
回答No.5

∴(1+r)^n=a ‥‥(1) A(1+r)^3n =A{(1+r)^n}^3 ここで(1)を代入します。 =A{a}^3 =Aa^3 =(a^3)×A 何か勘違いをしていませんか?

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4

式も何も… 元金 → A n 年後 → A の a 倍 その n 年後 → aA の a 倍 そのまた n 年後 → (a~2)A のまた a 倍 ですよ。 n 年で a 倍づつ。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

うん? (1+r)^n = a なら {(1+r)^n}^3 = a^3 は当たり前では? ここが「解りづらい (not 解りずらい)」ということはありえないと思うのですが... ああ, 問題の日本語が変ですね.

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

複利計算を理解してください。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa816531.html

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