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家治められぬもの国家を治められぬは誰の言った言葉ですか。出典と正しい意
家治められぬもの国家を治められぬは誰の言った言葉ですか。出典と正しい意味を教えて下さい。
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noname#118718
回答No.4
【格言】ですか・・・ 徳川家康も似たようなことを言ったらしいのですが 准南子にも似た言葉がありました。 徳川家康の場合は出典不明 准南子の場合は"量粟而春,数米而炊,可以治家,而不可以治国"で載っているようです。 徳川家康の場合は家を治める要領で国を治めるのが統治の秘訣だ。または、身近な物事を満足にできないものは大きなことはできないという意味かな? 准南子の場合はあまり細かいことに気を掛けすぎると家を守ることはできても大きな仕事はできなくなるという意味だそうです。 <個人的なメモ> ちなみに、家康の教訓の個人的な解釈は 簡単なモデルをつかって流れを把握し、大きな事業には、どのような障害や誤認識が起きるか推測しようということ???
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- tanuki4u
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回答No.3
noname#120253
回答No.2
#1です。 完全なフライイングでした。神武天皇だとばかり思っていましたが違うようです。 どうも申し訳ありませんでした。
noname#120253
回答No.1
このブログが参考になります。 http://koujiyama.at.webry.info/200908/article_247.html
質問者
お礼
有難う御座いました。、
お礼
有難う御座いました。お礼遅くなりまして誠に申し訳有りませんでした。