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X≦klとなる確率
2≦k≦nのとき、X=kとなる確率がR(k)。 このとき、X≦kとなる確率S(k)を求める計算が S(k)=R(2)+R(3)+…+R(k) となるのは何故でしょうか?
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おはようございます。 ※ kは整数であるという前提とします。 「X≦ kとなる」ということは、 「X=2 または X=3 または X=4・・・または X=k」ということですよね。 そして、それぞれの場合は同時には起こりません。 つまり、「確率の和」で与えられることになります。
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- alice_44
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回答No.1
そこには書いてありませんが、 k < 2 となったり、k が整数でなかったりする確率が 0 だからではないでしょうか。
お礼
なるほど!ありがとうございました