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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノ:卵の形が出来ている手を、パーにする必要があるのでしょうか。)

ピアノの指の形について

このQ&Aのポイント
  • ピアノの指の形について、先生からパーの形でやるように言われましたが、卵の形の方が息子にとって弾きやすいと言っています。
  • 最近はピアノをする際の指の形の教え方が変わったのか、パーの形で練習する必要があるのか疑問に思っています。
  • ピアノの指の形に関して専門の方の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

簡単な回答です。ご了承下さい。 勿論卵の手を出来ていなければいけません。 基礎が出来てなければ、難しい曲に遭遇した時に優柔がきかなくなります。そのため、卵の手をする事は大切です。 しかし、幼い時は手の大きさが小さいです。一般のピアニストと比べても勿論遥かに小さいです。そのため、いくら卵の手をしろといわれても、せいぜい四度届けばいい所です。 そんな事では、ろくに曲がさらえません。 自然と卵の手が身についたのは、手が大きくなり卵の手をしないと今度は弾けないからです。 手をパーにして二度を弾けと言われても、手がさけても出来ません。 基礎を教えるのは小学四年生位でも遅くないと思います。 それより今は、ピアノを弾く面白さをおしえてあげて下さい。 楽しんで弾く事が肝心です 沢山楽しんで、沢山褒めながらおしえてあげて下さい。 レッスンが苦痛にならないように。

brasilia
質問者

お礼

先生になぜパーにしなければならないか伺ったところ、先生が中学3年からついた音大講師の先生に、直されたとの事。ショパンやベートーベンを弾く際に、パーの方がよいと言うことだそうです。その方が、鍵盤を強く叩けるし、手首を使わず指だけで弾けると…(?)私は、卵型のほうが、鍵盤の奥の音が引き出せると思いますし、卵型でも手首は使わないで弾けてますし、パーだと返って手首が固定されすぎる気もするのですが…。その音大の先生の独自の理論のような気がします。 まぁ、3ヶ月の入門レッスンですし、何より息子が、先生が優しくて大好きになっているので、とりあえず、楽しむことを重視して通わせておこうと思います。

brasilia
質問者

補足

すみません。補足と言うか、お礼の欄でお礼を述べていなかったので…。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#107678
noname#107678
回答No.6

あと補足ですが・・・ わたしは4歳からピアノをはじめましたが、指の関節が曲がって支障があったことはありません。 歳をとって「関節リウマチ」になるかどうかは、しりませんけどね・・・

noname#107678
noname#107678
回答No.5

基本はタマゴですね。 パーにすると、細かい弾き方や早い音符が弾きにくいですし、まず指が伸びてタッチも悪くなり、ピアノに向いていません。 エレクトーンならまだしも・・・その先生はピアノ専門の先生でしょうか? ヤマハやカワイのグループレッスンは、よくヤマハやカワイの企業で育ったインストラクターがおられますので、芸大・音大卒のピアノ科出身の先生ではないような気がします。 指を曲げて、指先で・・・簡単な基本です。 幅の広い和音は、当然手を広げますけれどね・・・

brasilia
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 先生は、芸大・音大卒ではないそうですが、中学3年から、音大の先生についてレッスンされたそうです。主に、ショパン、ベートーベンを弾かされ、その時に、それまでの卵形をパーに変えさせられたとのことです。その音大の先生の、独自の理論なのかも知れないなと思いました。

回答No.4

基本は卵形だと思います。 パーではいけない理由はリズム、アクセント等に癖がつきやすいからだと 思います。 汚いフォームで癖がつくと音階は弾けても正確なリズム、 アクセントが弾けなくなりいずれ行き止まります。それはなかなか直りません。 パーでしか弾けない音階でしたら話は別ですが、 弾けるなら、無理にパー型で弾く必要は全くありません。 変な癖がつく前に卵形で成長させた方が良いように思います。 先生がどんな形かじっくり見て一流の人と比べて下さい。 癖がある先生がたくさんいらっしゃいます。 先生を変えても良いでしょう。

brasilia
質問者

お礼

先生の弾き方を見ると、少し不自然に見えますが、その先生も、中学3年の時についた音大講師の先生に、主にショパンやベートーベンを指導されて、その時にパーにするように直されたそうです。卵形にするより、パーの方が鍵盤を強く叩くことも出来るし、手首が動かなくなり指だけを使うようになるとのことで…(?) 私は、卵の指の方が、鍵盤の奥の音というか、鍵盤が持っている音を出せると思うし、卵形で弾いても手首は動きませんが…。その音大の先生の独自の考え方のような気がします…

brasilia
質問者

補足

すみません。補足と言うか、お礼の欄で、お礼を述べていなかったので…。ご回答ありがとうございました。

回答No.3

すいません。 一度エラーがでてしまったので、二つの回答になってしまいました。 ご了承下さい。

回答No.1

簡単な回答です。ご了承下さい。 音楽は形が大事です。 基礎が出来てなければ、難しい曲に遭遇した時に優柔が聞かなくなります。 しかし、まだ幼い時は手の大きさが一般のピアニストと比べて、勿論遥かに小さいです。 そんな時に卵の手といわれても、せいぜい四度とどけばいい所です。 そんな音域では何も弾けません。 自然と見についていたのは、手が大きくなり、手を卵の手にしないと今度は弾けないからです。 パーにして二度をひいて下さいなんて、手がさけても出来ません。 と、いう事で、楽しんで弾く事が肝心です。 基礎を教えるのは小学四年生位でも遅くないと思います。 優しく褒めながらおしえてあげて下さい。 レッスンが苦痛にならないように。