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動名詞と不定詞

I like to play chess. I like playing chess. 上記の2つの文のニュアンスの違いについて教えてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.8

過去の質問に同様のものがあります。  like to play tennis とlike playing tennisは同じ?  http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3265024.html

hhanz10
質問者

お礼

たくさんの投稿ありがとうございました。 皆様の意見参考にさせていただきます。

  • waamos
  • ベストアンサー率71% (33/46)
回答No.7

米英語ではあまり区別しません。 英英語では、以下のような傾向があります。  -ing    「楽しみとして好きな事」(enjoyment)  to 不定詞 「単なる選択や、習慣、好み」(choices and habits)   それほど厳密ではありません。 あえて区別する必要もありませんが、 以下のようなシチュエーションを想像すると 違いが分かりやすいかと思います。 I like to play chess.  将棋とチェスがあって、どっちをやりますか?と聞かれて、 「チェスが良いです」 I like playing chess. 趣味は何ですか?と聞かれて 「チェスが好きです」

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.6

こんにちは。話し手のワクワク感の違いという感じでしょうか。 まず、動名詞の方から見ると、これはまさに、チェスをしていることが好きなんだという感じが伝わってくる感じです。特に、likeやenjoy(enjoyは動名詞しか目的語にとりませんが)が動名詞を伴う場合には、話し手のワクワク感のようなものが良く伝わってくるように思います。単に好きという以上に、それを好きで好きでたまらない(日本語でいえば、それをするのが三度の飯より好きぐらいの感じでしょうか)というようなニュアンスまで伝えてきそうなのは、「ing」があるがゆえです。 これに対して、to不定詞だと、(好きか嫌いかと聞かれると、そうですね~)「好きです(かね)。」という感じでしょうか。とにかく、「ing」と比較すると、話し手のワクワク感のようなものはあまり伝わってこない感じです。 実際の文章の中でも会話の中でも、「like playing ○○」という表現が使われている時には、話し手は○○(する)ことが相当に好きなのだと考えて間違いないと思います。特に、会話であれば、間違いなく、話し手のワクワク感(場合によっては興奮なども)を感じることができると思います。

回答No.5

不定詞は簡単に言うと、未来のニュアンスがはいる。 動名詞は、現在のニュアンスがはいる。

  • yoohoo_7
  • ベストアンサー率55% (255/460)
回答No.4

>上記の2つの文のニュアンスの違いについて教えてください。 1番目の文は、一般論として言っている感じがします。 2番目の文は、今チェスをしている感じで言っている感じがします。 一般に、不定詞は、副詞的用法でも用いられその場合は「~するように」などの意味も表すので、名詞的用法で用いても「~するように」などの意味を感じさせます。そのため、不定詞は次の(1a)~(1d)ような感じがします。 (1a)その動作は未来のことである。 (1b)その動作を一般論として述べている。 (1c)大所、高所から述べている。 (1d)少し距離を置いて述べている。 また、不定詞はmyなどの修飾語を付けて用いることがないことなどから、次の(1e)のような感じもします。 (1e)その動作は動詞であると感じられる。したがって、個別の具体的動作について述べている。 動名詞は、現在分詞としても用いられその場合は「~している」という意味なので、動名詞で用いても「~している」という意味を感じさせます。そのため、動名詞は次の(2a)~(2d)のような感じがします。 (2a)その動作は現在のことである。 (2b)その動作を実際に眼前で起きている動作として述べている。 (2c)自分がその動作をしているあるいはその動作に関わっているとして述べている。 (2d)自分に身近な動作として述べている。 また、動名詞はmyなどの修飾語を付けて用いることもあることなどから、次の(2e)のような感じもします。 (2e)その動作は完全な名詞であると感じられる。したがって、完全に一般化された動作について述べている。 結果として、1番目の文は(1a)~(1e)の全てを、2番目の文は(2a)~(2e)の全てを、それぞれ感じさせます。これを1言で簡単に言うと、1番目の文は「一般論として」、2番目の文は「今チェスをしている感じで」、それぞれ言っているような感じがします。 不定詞と動名詞の違いについては過去にもたくさんの質問があり、優れた回答が寄せられています。中でも、 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2746439.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2750180.html のtaked4700さんの御回答は分かりやすいと思います。私はtaked4700さんに上記のようなことをここ(教えて!goo)で教えていただきました。 過去に同様の質問がある場合は回答しない回答者の方もおられると思いますので、御質問の前に一応過去の回答を検索されるのがよいと思います。今回の御質問であれば、「動名詞 不定詞」で検索するとたくさん出てくるので参考になると思います。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.3

自分には殆ど違いは無いように思えますが、あえて言うなら、前者は「to~」(~へ)が使われているので「これからするよ」という未来感、あるいは前の方も触れられている"would like to"に通ずる「~したい」感は、多少あるかもしれません。 でも文学的な繊細さを意識した使い分けであって、日常会話では「この場合はこちらを使うと不適切」という事は無いでしょうから気にしなくていいと思います。

回答No.2

これは本動詞によって動名詞しか使えないもの、不定詞しか使えないものがありますが、likeの場合は両方可能です。 ニュンスの差はほとんどないと思います。 Don't click the URL below, a moins que vous ne compreniez le francais.

参考URL:
http://fr.answers.yahoo.com/question/index?qid=20100228201949AAQxVEE
  • papiyonys
  • ベストアンサー率30% (53/174)
回答No.1

I like to play chess: チェスをしたいというニュアンスが入る I like to playing chess: チェスをすることが好きです。

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