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日本語にしてください!お願いします!
うまい日本語にしていただけませんか? Other genes may effect how quickly the stomach lets the brain know that it is full. お願いします!
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Other genes~で始まっているということは、その前に他の遺伝子の話があるから成り立つ文章ですよね。 それを踏まえて訳さないといけません。つまり直訳的に「Other genesが~するであろう」というのはあまり正しくなく、「~するgenesもあります」とするのが正解だと思います。 私はWendyさんの回答が一番適切ではないかと思います。他のかたがたの訳もみな正しいですが、Otherという言葉が成り立つための条件を考えることが重要だと思います。
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- bilingual985
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ご質問は最近話題になっている肥満と遺伝子の関係の話であるかと推測致します。 話がちょっと長くなりますが、肥満の原因は遺伝子によるホルモン生成のあり方であるとの見解が最近有力とされており、人の体重は遺伝子でコントロールされているとの説もあります。この学説により、何故ダイエットしてもリバウンドするのか、又唯一有効で恒常的な減量の方法が外科的に胃を小さくする事なのかの説明として有効であるとされています。 遺伝子そのものが情報の伝達を体内で行うとは当然あり得ないので、その伝達メカニズムは遺伝子のルールに従い、体内で生成されるホルモンがその役目を果たしています。 実際にはレプチンと言うホルモンが脂肪細胞内で生成され、これが脳に伝わる事により、脳が細胞内の脂肪量を監視しています。ダイエットすると、レプチン濃度が低下し、それにより脳から食欲を促す命令が出るため、なかなか痩せられない原因となる訳です。生まれつきレプチンを生成する遺伝子が欠如していると常に食欲があり、満腹中枢が機能しないため肥満になる事が多く、レプチンを投与すると改善する臨床結果が出ています。 一方、4年ほど前に発見されたものですが、胃が生成するグレリンと言うホルモンが存在し、これが一般的に腹が減ったとの感覚を脳に伝えるものであります。 又、CCKと言うホルモンが満腹状態に生成されるホルモンで、これも胃の中で生成されます。さらに食べ過ぎ感覚のホルモンもあり、GLP-1と呼ばれるものです。大腸でもホルモンを生成します。PYYと言う物質が満腹のメッセージを脳に送る事が知られています。 これらのホルモンは脳の視床下部に直接影響を及ぼし、そこから更に複雑な脳内物質が作られ、体重を一定に保つ機能に関係します。 と言う事で、かなり前置きが長くなってしまいましたが、肝心の英訳について私なりの和訳を一つ提供させて頂きます。 Other genes may effect how quickly the stomach lets the brain know that it is full. 如何に早く脳に胃が満腹であることを伝えるかは、他の遺伝子がその機能をもたらすと思われる。
- boss715
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No1です。決して反論ではありません。他の方が気分を害されるのは本望ではありません。あくまでも私の個人的意見として書かせてください。 まず、erkitaさんの「いかに早く」と言う部分ですが、それでOKです。 他の方が話している、Other geneについてですが、otherを使っている以上少なくとも2種類に分類できる遺伝子の話を前にしているはずです。分類的にこの種類の遺伝子と、もう一種類、または、この遺伝子ともうひとつ他の遺伝子と言うようにです。ですから、NO5さんの「他にあるかもしれない」と言う訳し方は、「私は」当てはまらないと思います。その他、特定できない話をするときにはanotherが使われるのが適当と考えます。ただしotherでNo5さんのように訳す時がないわけではありません。 次にmayの使い方ですが、この場合のmayは許可を意味する、「~することが出来る」「~する」と言う意味で使われていると考えます。なぜなら前文で恐らくもう一方の遺伝子の役目を説明していると考えられるからです。その時に、ここだけ可能性を示唆するのであれば、mightが使われるべきだと考えるからです。もちろん、mayでも可能性を示唆するのですが、遺伝子の働きを説明する上でmightでなくmayを使うのは、可能性を示唆するのではなく、はっきりと説明していると考えるべきと思うからです。 effectとaffectですが、No2さんの言うことは間違いではありません。ただし、他動詞のeffectの使い方として「作用する」「(作用することによって)~をもたらす」と使えます。私はそういう使い方と読みます。 上記はあくまでも、私の翻訳経験からの論です。決して皆さんの反論をしようとはしていないことを、繰り返させてください。またもしも、気分を害されたらまことに申し訳ありませんでした。私の言い方が悪かったのであって、ご勘弁頂たくお願いします。
- Wendy
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他の方の回答で意味はあってると思うのですが、前後の文脈によっては、それまで話題にしていた遺伝子の他に、ということを言いたいのかもしれません。 そのばあいは、 「満腹であることをいかに早く脳に知らせるかということに影響する遺伝子が他にもあるかもしれない。」 という感じに訳すとすっきりすると思います。
- fushigichan
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erikitaさん、こんばんは。 how quicklyのところは、 how は、形容詞、副詞をともなって「どれくらい、どれだけ」 quickly は副詞で、「早く、速く、すみやかに」などなので how quickly で「どれだけ早く」「いかに早く」という感じですよね。 文型としては、 Other genes がmay(多分、するだろう)effectする という形なので その他の遺伝子は、「胃がいっぱいになったよ」ということを脳にいかに早く知らせるか、ということに 影響するであろう。(影響を及ぼすであろう) という感じになるかと思います。 でも、意味としては、#2さんのようにaffectだとして その他の遺伝子は、胃がいっぱいになったということを 脳にいかに早く知らせるか、に影響を及ぼすであろう。 と訳したほうが意味が通りそうですね。 ご参考になればうれしいです。
- d-y
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ごめんなさい。 "may"がありました。 その他の遺伝子は、胃が満腹になったことを脳にどれほど速く知らせるかに、影響を与えるかもしれない。 に訂正です。
- d-y
- ベストアンサー率46% (1528/3312)
多分"effect"は"affect"の誤用だと思います。 "effect" - 引き起こす/成し遂げる "affect" - 影響を及ぼす なんですけど、この場合は"affect"の方が意味が通りやすいですよね。 effect/affectは、ネイティブにとっても「間違えやすい単語」の代表選手らしいです。 ということで、お尋ねの文章は その他の遺伝子は、胃が満腹になったことを脳にどれほど速く知らせるかに、影響を与える。 というような感じだと思います。
- boss715
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翻訳をしているものです、が遺伝子関連の翻訳ですよね、専門分野でないので、geneを遺伝子と訳して、翻訳します。 その他の遺伝子は、おなか(胃)が満腹(一杯)であると脳に早く伝える働きがある(作用をする)。 いかがでしょうか?
補足
how quickly というのはいかに早くっていうようにならないのですか?