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背理法とは対偶がその原理だと私は思っています。つまり対偶と背理法は基
背理法とは対偶がその原理だと私は思っています。つまり対偶と背理法は基本的に同一と言う説です。 ところが違うと言う方が多いようで、その原理式は((A⇒¬B)∧(A⇒B))⇒¬Aだというのです。 その意味がわかる方は詳しく説明してください。私はこの式は間違いと思います。
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お礼
このサイトは前に質問したサイトと同じではないでしょう?? 前のサイトでは低レベルの回答者ばかりで、なんらの解決もしないし、しかも逃げ出したのは貴方ではなかったですか。それでも私にクレームつける資格があるのですか。 逃げずに自説を詳しく説明すればいいのですよ。