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対偶について

ある自然数をa、b、cとする 「aとbが等しいとき、cで割ったときの余りも等しい」の対偶が「aとbが等しくないときには、cで割ったときの余りも異なる」と言われたのですが、p⇒qの対偶は¬q⇒¬pだから「cで割ったときの余りが等しくないとき、aとbが等しくない」だと思うのですが、なぜ間違いなのでしょうか?

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回答No.1

cで割ったときの余りが等しくないとき、aとbが等しくない であってますよ。 aとbが等しくないときには、cで割ったときの余りも異なる は対偶でありません。 だって 3と1は 違う数だけど  どちらも 2で割ったあまりは 等しく1です。

noname#151285
質問者

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