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大学入試問題
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問6だけピックアップされても,流れがわかりません。 衝突するためには,y座標も一致する必要がありますから,VB0の鉛直成分も決まってしまいます。したがって,θを用いてよいのならNo.1さんの回答されたとおりですが,問5までの流れがどうなっているのか補足されないと,何とも答えようがありません。また,g=9.8 m/s^2を用いてよいのかも不明です。 H = 10×0.7^2 = 4.9 m 高さ10mから着地までの時間 t1 = √(20/g) = 10/7 s 床面から高さHまでの時間 t2 = √(9.8/g) = 1 s 衝突までの時間 t = t1 + t2 = 17/7 s Vy t - 1/2・g t^2 = -5.1 よりVB0の鉛直成分Vyが求まり,VB0 = √(7^2 + Vy^2) でVB0が得られます。
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- sanori
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回答No.1
こんばんは。 Aは跳ね返り前も跳ね返り後も、速度の水平方向成分は変わりません。 よって、 L1+L2 = 7t です。 一方、 Bの速度の水平方向成分は、VB0・cosθ で、これもずっと変わりません。 つまり、 L1+L2 = VB0・cosθ・t です。 よって、 7t = VB0・cosθ・t 7 = VB0・cosθ VB0 = 7/cosθ となります。