• 締切済み

酵母の研究をしています。

酵母の研究をしています。 天然酵母の炭素源資化能力を調べているのですが、 ある酵母で グルコース培地よりも可溶性デンプン培地の方が高い増殖結果が得られました。 この場合、この酵母は 可溶性デンプンの分解能力が高いということになるのでしょうか。 可溶性デンプン→グルコース→資化 となるでしょうから、グルコースよりも可溶性デンプンの方を好む、というのは変ですし。。 しっくりくるいい表現ができなくて困っております。 言葉が足りなくて解りにくい部分もあるかと思いますが、 アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • elpkc
  • ベストアンサー率53% (626/1160)
回答No.1

グルコース培地と可溶性デンプン培地は グルコース、デンプン以外の組成は全く一緒ですか。滅菌後培地のpHも含めて。 また、グルコースとデンプンの培地での濃度はいかがですか。 それが異なるなら、当然増殖する結果も異なりますが。

otokumi
質問者

補足

回答ありがとうございます! >グルコース、デンプン以外の組成は全く一緒ですか。滅菌後培地のpHも含めて。 全く一緒の組成で作っています。pHは測定していません… >グルコースとデンプンの培地での濃度 濃度も同じで、2%で培地を作っています。

関連するQ&A