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スタミナもりもりの美味しい料理
仕事が忙しい主人が最近何をつくってもあんまり食べなくて困っています。 「眠気のほうが勝って、疲れてたべるきがしない」とのこと。でも食べないとからだがもたないし。 そこでスタミナもりもりでおいしく、かつ口当たりのど越しよく食べれるような料理を教えてください。
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そういうときって、胃腸もお疲れなので、食べ物うけつけないんですよ、よくわかります(T_T)。だから、あまりこてこてしたものより、さっぱりして胃が元気になるようなものの方が、結局食欲を回復して元気になると思います。 1 キャベツスープ 胃の疲れにはキャベツ!です。柔らかな春キャベツは甘くておいしい。キャベツ1個を外1枚位むいてざくざく切って、コンソメ1.5~2個(キューブで)位に、あれば白ワインをカップ1位入れたひたひたのスープで半日とろ火で煮込む。柔らかくなったらベーコンを細かく切って入れ、塩こしょうで仕上げます。パセリを散らしていただきます。 同じ要領で、新たまねぎスープもお勧め。これは玉ねぎの底(根の出てくるかたいところ)だけ切って、同じくコンソメでことこと煮るだけ。野菜の甘味がしみじみ出ておいしいですよ。 2 にらの卵とじ 柔らかい春にらを見つけたら、さっと湯通しして、だし、お酒、しょうゆ、砂糖の薄味のつゆで卵とじにする。 3 かぶとアサリの煮物 かぶの皮をむき、いちょう切りにする。お湯に酒1カップ、塩こさじ1位(すみません、私いつも目分量なので)入れて煮たて、砂をはかせたあさり(むきみでも冷凍でもいいです。でも今しゅんですからできれば殻つき)を入れて、口が開いたら引き上げます。(ざるで貝をとり、おつゆは鍋の中からボールかなにかにあけて、大体砂がはいるので、うわずみを別の鍋にとります)おつゆをしょうゆで味をつけ、かぶをいれて、かぶが煮えている間にあさりの身をとり、(面倒ならとらなくてもいいです^^;)かぶが煮えたらあさりを入れて、熱いところを七味をふって食べます。大根の千六本でもいいです。 4 梅干うどん 関西風に、薄味のおつゆで、細めのうどんを使ってうどんをつくります。あさつきのみじんをたくさんかけ、大きい柔らかい梅干を一個載せて、崩しながら食べます。これに山芋のおろしたのを添えておいて、やまかけうどんにするのもよいです。そのときは海苔をたくさんかけましょう。
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- shinkame
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こんにちは。 仕事が忙しい時の食事は大切なものですよね。 私は、疲れている時や病気の時は、ともかく野菜ジュースと果物ジュースを良く飲みます。本来食事でとれれば良いのでしょうが、やはり仕事で疲れている時は何もする気が起きないというのは経験的には分かります。 ジュースなら朝食代わりにもなりますし。 時間があれば、市販品ではなくご自宅でフレッシュジュースを作られるとより効果的かもしれませんね。 それと、時にはビタミン剤も併用します。 疲労回復と病気予防のための抵抗力をつけるには、胃腸への負担も軽くて良いのではないでしょうか。 他の方の意見にもありますように、最初は胃腸に負担をかけず、その後徐々に胃腸を慣らしていく方向が良いかと思います。 # でも、自分が食べないと、その結果(仕事も健康 # も家族も)どうなるかを考えないのは、ちょっと # 無責任な気もしますが。。。と、これはいつも # 考えてくれる人がいることへのやっかみで(^^;)。 では。
- Pinga
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わたし自身(女ですけど)、よく夏バテ気味のときに作る料理です。 木綿豆腐、納豆、卵、オクラ(小口切り)、山芋のすりおろし、ネギ(みじん切り)、しょうゆ、ゴマ、海苔などを混ぜるだけ。 ネバネバ系の苦手な人におすすめできませんが、スタミナは保障します! 人と接する機会の少ない仕事や、休日の前ならキムチを加えるのもGOODです。
そういうときはサラッとしたものがいいですね。 経験からしてお茶漬けなんかおすすめです。 でもインスタントのは具がいまいちなので手作りで。 材料 鮭、きざみ海苔、わさび、ダシの素、煎茶、山菜少々 ご飯は、お茶漬け用に炊くのであれば米と水は1:1で。これはそのまま食べるには硬いご飯ができてしまうので、余ったら丼物などに利用します。 ダシは自分で取ってもいいですけど、たぶんインスタントの方が分量によってはおいしいです。もしご主人が薄味好みなら、ほんのわずかだけ濃い目にします。 それからもう1つ、これもご飯系になってしまうんですが、梅とザーサイのおじやなんかもいけます。 ご飯はふやけすぎない程度に鍋にかけ、ダシを染み込ませます。このダシは材料によっては煮物の残り汁でいけるかもしれません(実験が必要でしょうが)。 おじやと呼ぶにはちょっと固めかな、という程度で火を止め、梅肉を絡め、上に刻んだザーサイ(桃屋がおすすめ)を乗せて出来上がりです。 食欲がないときには割とおすすめです。