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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人の請負で得た収入を会社の売上としてよいか?
)
個人の請負で得た収入を会社の売上としてよいか?
このQ&Aのポイント
- 個人の請負で得た収入を会社の売上として扱うことはできるのかについて、会計処理や確定申告の方法を含めて解説します。
- 個人事業主から会社契約へのシフトにより、収入の入金タイミングに関して悩んでいる方にアドバイスします。
- 会計事務所で相談した結果、個人の収入を会社の売上にする理由がある場合は問題ないとの回答を得ています。しかし、経理処理には注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>A社は会社契約になると支払いタイミングが変わる(1ヶ月ほどあとになる)というお話でした。入金が1月遅れると生活に支障をきたすため(ギリギリの生活を送っています…)、会社契約にせずに個人契約で請け負っていました。 この説明は、税務署に話しても受け容れられます。会社契約にしない理由になります。従って個人の請負で得た収入を会社の売上にして構いません。以前の話ですが、私の実家が時計の部品の工場をしており、得意先が数社、ありました。うち一社とは、社長(親)個人が創業時から付き合っていた会社ですが、法人成り後も個人契約のままで仕事をもらっていました。しかし売上は会社に計上し、税務署は何も言いませんでした。 なお会計処理は、個人名義の売上も、会社の売上として計上します。 〔借方〕売掛金☆☆☆☆☆/〔貸方〕売上高☆☆☆☆☆ 代金が個人名義の口座に振り込まれた時、 〔借方〕預け金☆☆☆☆☆/〔貸方〕売掛金☆☆☆☆☆
お礼
hinode11さま 回答ありがとうございます。 実経験で説明いただき大変参考になりました。 教えていただいたようにしたいと思います。 ありがとうございます。