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とても困っています。この問題の答えを教えてください。
わからないので教えてください。 友人関係にあるAとBは、株式会社の設立を計画し、次のように主張した。 A→資本金は1千万円とし、設立時には2人で出資して、会社の経営が軌道に乗れば、増資して会社の規模を拡大しよう、と主張した。 B→私が会社を設立するならば、出資してくれる人がたくさんいるので、資本金を1億1千万円(AとBは1千万円出資)以上として、中規模の会社を設立しようではないか、と主張した。 AとBのそれぞれの主張に従って、株式会社を設立する場合、その相違点と類似点について、論述せよ。 以上です。どなたかわかる方ヒント的なことでもいいので回答お願いします。(*^_^*)
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noname#103379
回答No.1
この問題が出題される分野を知らないので解としては答えられませんが、相違点と類似点を素人の個人的な見解からということで(^_^; 類似点: ・共同出資であること これぐらいしか思いつきません(^_^; 相違点: ・信用力 資本金が大きい分、顧客からの信用や銀行との取引をしやすい。 ・株主の数 株券をいくらで何株発行するかは分からないが、単純に出資額だけで判断するなら株主総会での決定権(?)は1億円出資者たちに握られている。 最悪、二人は解雇とされる場合もあるし、1億円出資者がBとグルなら会社の経営はBの思うがまま。 Aの主張で行くなら、株主総会はAとBの二人だけでの話し合い。 以上、論述ではないですが、素人目で気づいた点を書いてみました。 少しでも参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。参考になりました。 これは、商法の講義で出された問題です。 もし、また何かわかれば投稿をお願いします。 本当にありがとうございました