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商法の課題!!
商法のレポートです!! ----------------------------------------------------------------- 友人関係にあるAとBは、株式会社の設立を計画し、次のように主張した。 A・・・資本金は1千万円とし、設立時には2人で出資して、会社の経営が軌道に乗れば増資して会社の規模を拡大しよう、と主張した。 B・・・私が会社を設立するならば、出資してくれる人たちがたくさんいるので、資本金を1億1千万円(AとBは1千万円出資)以上として、中規模の会社を設立しようではないか、と主張した。 AとBのそれぞれの主張に従って、株式会社を設立する場合、その相違点と類似点について論述せよ。 ------------------------------------------------------------------- レジュメ等を調べた結果、 (1)「大企業とは資本金10億円以上の企業を、中堅企業とは資本金1億円以上10億円未満の企業を、中小企業とは資本金1千万円以上1億円未満の企業をいう」ということ(業種により異なる) (2)大会社は会計監査人の設置必要(今回のレポートには関係なさそう) ということがわかりましたが、レポートにはつかえそうにないです(泣) 商法に詳しい方、助けてください!!
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- srafp
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商法(会社法)のレポートで「大企業」と書いたら、多分、レポートの評価が落ちますよ。 旧商法では、次の様な区分 ・大会社:資本金5億円以上または負債総額200億円以上の株式会社 ・中会社:資本金1億円超5億円未満かつ負債総額200億円未満の株式会社 人に教えるほど法に明るいわけではないので、こちらを参考になされては? http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaisya/kaisyahou33/kaisyahou.htm
お礼
ありがとうございます! 参考にさせていただきます!!