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等差数列の共通項
①An=5n+1②Bn=3n-1 ①②はどちらも等差数列で、その共通項を出すのですが解答に、 ①はk項目、②はl項目に共通するとして、 Ak=5k+1,Bl=3l-1とおくと、 5(k+1)=3(l-1)とおけるんですが、この変換が良く理解できません。 一応、解説で、5k+1=3l-1のとき、共通する1組を、k'とl'とすると、 5k'+1=3l'-1とおける。 よって、5k+1=3l-1と5k'+1=3l'-1の連立方程式から、5k-5k'=3l-3l'が得られる。整理して5(k-k')=3(l-l')となり、 l'=1のとき、k'=-1だから、5(k+1)=3(l-1)となるみたいです。 いまいち理解できないので、解説していただきたいです。 申し訳ないですが、よろしくおねがいします。
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お礼
大変丁寧にありがとうございました。 不定方程式初めて言葉を聞きました。 しっかりと、この先取り組みたいと思います。